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SKIらぼ
スキーの滑走日記や道具に関する色々な情報を、大小様々?に取り扱う。。。予定(^_^;)
150221 15-16New modelスキー試乗会@きそふくしま
長野県きそふくしまスキー場で開催された、オオハタスポーツ主催の2015/16ニューモデルスキー試乗会へ参加してきました。
オガサカメインでその他メーカーという触れ込みでしたが、他はVOLKLのプラチナムシリーズ4本のみ(´・ω・`)
昨シーズンはHEADもあったようなので、ちょっと残念。

とはいえ晴天のもと、日中の気温は高めでしたが雪質はなかなか良い状態をキープしており、絶好のコンディションで試乗ができました。
ちなみにこの日の基準My板は、STOCKLI LASER SL 165cmです。

<評価者SPEC>
身長:176cm 、体重:65kg
普段使ってる板
STOCKLI LASER SL (基礎オールラウンド用)、SALOMON EQ 2V Powerline(かっ飛びロングターン用)、ROSSIGNOL FIS WC SLスラントノーズ(かっ飛びショートターン用)、SALOMON ROCKER2 108(パウダー用)、VECTORGLIDE CORDVA S-FLEX(新雪オールラウンド)、SALOMON Q105(バックカントリー用)、 SALOMON Q-LAB(深雪-圧雪オールマウンテン用)、SALOMON Q-BC LAB(バックカントリーかっ飛び用)、Wailer 112RPC Pure SE(ディープパウダー用)

150221 15-16Newモデル試乗会_1

OGASAKA KEO'S RS/G
試乗サイズ:165cm(116-70-101 R15.1)
150221 15-16Newモデル試乗会_2
ツインキール構造(足元キャップ、前後サンドウィッチ)でオガサカ流フロントロッカー、F.F.S 5採用のモデル。
"G"はセカンドモデルで軽量&しなやかな仕様で、カラーリングからして14/15からの継続の様です。
操作感は足元のグリップはしっかりと有りますがトップ/テールが弱く、高い速度域や強めの荷重ではエッジがズレまくってホールド感が頼りないです。
その反面として、低・中速域でのスキッド操作はとてもやり易く、軽い力で板を振ることができます。

OGASAKA KEO'S RV+FL585
試乗サイズ:165cm(116-68-98 R15.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_3
ツインキール構造、F.F.S 5に加え、P.P.F(芯材埋め込みのアルミ部材)、ZTC(カーボン強化材)採用のモデル。
14/15モデルの"RS"に相当するモデルの様で、RS/Gに比べてとてもエッジの捉えが強く、高速でかっとばしても長さの割に安定感が高いです。
ターン弧もショートから大回りまでそつなくこなせ、1台で全てをこなすオールマイティな性能を感じました。

150221 15-16Newモデル試乗会_5
ちなみに組み合わされているプレート"FL585"、結構固めですが前後がこのように板から浮いており、撓みを阻害しないようになっています。

OGASAKA TC-LF+FL585
試乗サイズ:183cm(105-67-88 R25.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_4
TCシリーズもモデルチェンジ。
カラーリングと名前以外の何処が変わったか判りませんが(笑)、14/15よりシンプルで清潔感のあるカラーリングが、今までのオガサカに対する自分の印象を若干良くしました(^_^;)
このモデルはとにかくロングターンが気持ち良い。
滑らかに撓んでスピードを出しても安定感が凄く、高級車に乗っているかのようなソフトな乗り心地。但し、中・大回り限定ですが。
やはり小回りはどうしてもスキッド主体になってしまいますが、朝一の整地をロングでかっ飛ばすには良い選択肢かと。

OGASAKA TC-MF+FL585
試乗サイズ:172cm(110-69-95 R18.9)
150221 15-16Newモデル試乗会_6
LFに比べて極普通な回転半径ですが、これはとってもオールラウンドな板でした。
荷重に対して板が良く撓み、ショートからロングまで自分の意志で自在に操れ、かといってエッジグリップが弱いこともなく、安心して板に荷重をかけ続けて流れるように滑走できます。
KEO'Sが多少サイドカーブの主張が強いのに対し、こちらは板の撓みを自分でコントロール出来ている感があります。

OGASAKA TC-SF+FL585
試乗サイズ:165cm(117-64-104 R12.8)
150221 15-16Newモデル試乗会_7
先の2台はF.F.S 5搭載ですが、これはフルキャンバー。
大好きなショートターンのフルキャンバー仕様のハズなんですが、とても固くて手ごわい。。。
ショートで回っている内はまだ良いんですが、ミドルに移行すると全然撓みを感じなくって、リズムが合いません。なのでロングなんてもってのほか。
もう一つ柔らかいプレートもあったので、そっちなら印象も変わったかと。
これこそとても上手くて筋力も強い人が、固いバーンを凄い速度で演技するための板と思いました(^_^;)

VOLKL PLATINUM SD SPEEDWALL
試乗サイズ:165cm(123-68-104 R12.7)
150221 15-16Newモデル試乗会_8
14/15モデルの印象がとても良かった1台。
今シーズンもその良さは継続されており、今回の良コンディションでの試乗でその素晴らしさを一層堪能できました。
トップの捉えから滑らかに、かつ力強く回り始めてターンMAXまで安定したエッジグリップ。
ターン弧もショートがベースですがミドル、さらに今日の雪質ではロングまでそつなくこなせました。
板からの跳ね返りの強さ/速さが自分の好みに合っており、リズムも取りやすいので滑っていてとにかく気持ちが良い(^^♪

VOLKL PLATINUM SC
試乗サイズ:165cm(122-72-105 R14.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_9
PLATINUMのセカンド的位置づけで、乗ってみると軽さとショートターン操作のしやすさがまず感じられますが、意外に強さもあります。
低速でスキッドを伴うショートターンから中速域でのカービング主体のミドルターンまでは、上位モデルと遜色ない乗り味。
ただ、高速ロングになると板の軽さゆえか、安定感が頼りない所が出てきます。
振動吸収のUVOも付いてますが、その点をリカバーできている感じではないです。

VOLKL PLATINUM CD SPEEDWALL
試乗サイズ:171cm(124-76-105 R16.6)
150221 15-16Newモデル試乗会_10
フロント&テールロッカー搭載のオールシチュエーションモデル。
今日の雪質ではロッカーモデルの頼りなさは全く感じず、予想外の好印象。
ターン導入のしやすさと板を倒しこんでいった際のエッジグリップの高さ、そして反発力の強さから、自在なターン弧調整を高い速度域でも安定して行うことができました。

VOLKL PLATINUM SW SPEEDWALL
試乗サイズ:166cm(122-74-104 R15.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_11
CDと同じくフロント&テールロッカー搭載モデル。
回転半径設定からもCDよりショート寄りの性格が如実に出ていました。
SDとの対比でいうと、ターン頂点前後で踵をぐっと踏み込んだ際に、自分が期待する反発力や速度が弱いのがマイナス点。
その点を考えると、PLATINUMシリーズは性格付け、棲み分けが良くできていますね。

今回はオガサカとVOLKLの基礎向けを一通り乗りましたが、PLATINUM GDが無かったのが残念(´・ω・`)
完全な自分の好みでNo.1~3を選ぶとすると、
No.1 VOLKL PLATINUM SD SPEEDWALL
No.2 OGASAKA TC-MF+FL585
No.3 VOLKL PLATINUM CD SPEEDWALL
ですね。
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