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SKIらぼ
スキーの滑走日記や道具に関する色々な情報を、大小様々?に取り扱う。。。予定(^_^;)
170326 ICI石井スポーツ試乗会@丸沼高原
毎年恒例、ICIの大試乗会@丸沼高原。いつもは初日の土曜にお邪魔していたのですが、諸事情により今シーズンは二日目の日曜日にマッタリと参加~(‘◇’)ゞ
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所が今回、デジエントリーの早割期間に事前登録していたにもかかわらず、お金払うの忘れていて登録無効。当日受付での参加となりました(^_^;)
更に事件はもう一つ、狙っていたSTOCKLIの試乗板が全く無い!この時点でやる気半分以下になりました((+_+))
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本日のコンディションはなんと降雪!結構軽い雪が深々と降り続け、この時期にしては良い状態での試乗ができました。
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当日のMy基準板はVOLKL RACETIGER SLです。
<評価者SPEC>
身長:176cm 、体重:67kg
普段の板:SL/セミファット/ファット/BC用まで様々

VOLKL RACETIGER SL WC D
試乗サイズ:165cm(116.5-65.5-101 R - )
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密か?に買い替え候補、新ロゴ&カラーリングがとっても好み。
やっぱり特徴的なのは軽快な操作性。そこに適度な反発の強さ&速さで、自分のショートターンの感覚とマッチしています。
ショート~ミドル中心に思うようなターンが自在にできますが、しっとり滑らかなフィーリングが好きな人にはあまり受け入れられないかも。

FISCHER RC4 THE CURV GT
試乗サイズ:168cm(130-78-113 R14)
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16-17シーズンより投入された「THE CURV」シリーズの新機種。
若干センターを太目にしたことで、ミドル~ロングターンでの安定性向上を狙ったと思われますが、その代わりにやはり小回りなど素早い切り返しでは、ほんの少しだけダルさを感じました。板もちょっと重目ですね。
THE CURVシリーズ全般的な特徴ですが、この板の魅力はトップからテールまで、エッジが見事に雪面を捉えてくれること。
エッジグリップがターンの開始からか終わりまでとても安定しているので、安心してどんどん好きなように荷重をかけて、雪面との力のやり取りを感じながら、速くて内傾角を大胆に取ったカービングターンが楽しめます。

dps CASSIAR A85
試乗サイズ:178cm(122-85-109 R15)
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カーボン仕様の”Pure3”シリーズがその名も新しく、”ALCHEMIST”シリーズに生まれ変わりました。
カーボン製スキーで一般的に課題となる凹凸での跳ね、そこでの振動吸収性能を向上させたというのが、今回一番の変更点になります。
深雪向けファットのイメージが強いdpsですが、CASSIARに代表される圧雪向けモデルもかなりの好印象。このモデルはセンター幅85㎜で、ゲレンデでとてもオールラウンドに使えます。
基本はミドル~ロングで、流石に競技/基礎モデルには劣りますが、なかなかのグリップ力でカービングターンでのクルージングを楽しめます。
丁度自分が欲しがっていた、「ID-ONE FR-XPをもう少し強くした感じ」のフィーリングにかなり近い!!( *´艸`)
外観もとっても好みで濃い目の紺地に明るいブルーの差し色、シンプル&クリーンな感じが長く使えそうな感じですが、お値段が狂暴。
税抜き金具レスで15万円越え、、、円高ドル安に期待か?(ΦωΦ)

Vector glide AVENTURA Super Light
試乗サイズ:185cm(130-100-120 R20)
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深雪から圧雪まで、オールラウンドに使えるAVENTURAの”Super Light”仕様です。
金具が「KING-PIN」が付いていたこともありますが、板の長さ/幅にもかかわらず、とても軽量でハイクアップ時に相当な武器になりそう。
イメージから勝手にSOFT-FLEXよりも更に弱いのかな~?と思っていましたが、ところがどっこい、そこそこ高めの速度域でも板が負けずに雪面を捉えてくれます。
トップが雪面を捉えると、そこから巻き込んでいくようにターンを導いてくれますが、意識的にトップを使おうとすると、逆に回りすぎる感じがしました。
スキーヤーの負担を減らし、容易にターンを楽しめる設定になっていると思えました。

Vector glide CORDOVA Super Light
試乗サイズ:185cm(120-85-110 R23.1)
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昨年のカスタムフェアで開発サンプルを手にして、とても軽い印象を持っていましたが、製品版もそこは変わらずに非常に軽量な仕上がりでした。
以前所有していた”SOFT-FLEX”と比較して、ロングターンでのエッジグリップはトントンですが、悪雪を切り裂いて突進できるような安定感に関しては、多少劣る感じ。
ショート~ミドルターンはフロントとテールが直ぐにズレる感じであまり楽しくは無く、基本はロングターンで飛ばす感じがお勧め。
ただ、この板が本当に重宝されるシーンはとても限定的な気が。。。(;・∀・)

VOLKL RTM81
試乗サイズ:177cm(128-81-109 R17.9)
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SKI journal誌のSki of the yearで2年連続大賞に輝いたオールラウンドモデル。
最近の主流になりつつある軽量化とは無縁?の結構ドッシリとした重量感ですが、その分ゲレンデの様々なコンディションで安定した滑りを得ることができています。
この板は体全体を使て、きっちりと踏み込み⇔抜重を繰り返すのが性能を引き出すポイントであり、主にミドル~ロングターンでの高速クルージングが本当に気持ち良いです。

今回の試乗は以上終了~。30%位本気?で購入を考えていたので、STOCKLI LASER SLに乗りたかった~( ;∀;)
実はついでにATOMICのREDSTER S9i Proも、前回に続き再試乗していたりします。感想は変わらずの爽快アドレナリン仕様。雪が降り続いてモコモコしたコンディションで乗ったので、ちょっと真価は出しにくい状況でしたが、足元の超安定感と反応の速さ、反発の強さは癖になります。

ちなみに今回のブーツはK2 PINNACLE Pro130。ちょっと硬めでPIN-TEC金具対応ということもあり、試乗会ではKING-PIN装着のフリーライドモデルから競技/基礎トップモデルまで、満遍なく履けてしまうので便利です。
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ただ、競技系や基礎系の板を借りる際に、サービスマンの方から結構な頻度で「これ、山用のブーツじゃない?履ける?」と聞かれてしまうのが悩ましい。。。(ーー;)
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170311 石井スポーツグループ試乗会 @ 須原スキー場
地元新潟に帰る用事があったので、当然ついでに寄っちゃうスキー場~(ΦωΦ)
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どこに行こうと悩んでいたら、実は今まで行ったことが無かった須原スキー場でICIのミニ試乗会を行うという情報が。
そして試乗用板リストにATOMICのカタログ外モデルがある!ということでサクッとお邪魔してきました。
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須原スキー場はメインのフード付きクワッドでロングコースが滑走可能。コース幅はそんなに広くないですが、お客さんも程々なので比較的自由なライン取りで気持ち良く滑走評価ができました。
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ちなみに当日のMy板はblack crows Corvus。。。なので基準板になりませぬ(;・∀・)

<評価者SPEC>
身長:176cm 、体重:67kg
普段の板:SL/セミファット/ファット/BC用まで様々

ATOMIC REDSTER S9i Pro
試乗サイズ:165cm(117.5-65.5-101.5 R12.5)
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本日はこれを乗るために来たといっても過言ではありません(・∀・)
競技用S9 トップモデル(サーボテック無し)をベースに、コアをS9iと同じカルバウッドに変更。軽量化とよりしなやかなフレックスを狙った、来季カタログ外モデル!
滑走してみると、S9iと比較してレスポンスと回頭性が確実に向上しています。トップから面白いようにキュンキュンと回せ、左右へすごい勢いでスキーが走っていきます。
足元はがっしりとしたグリップですが全体的にしなやかで、それなりにパワーは使いますがエッジが外せなくなることもありません。
コントロールできるギリギリの力強さ、でも気は抜けない。集中して滑っている分には板からのリアクションが適度に刺激的で快感でした。
自分の技術/体力的には半日くらいでガッツリ疲れそうな板ですが、とても気に入りました( *´艸`)

ROSSIGNOL DEMO ALPHA SOFT
試乗サイズ:167cm(122-68-104 R13)
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ATOMIC S9i Proの直後に乗った為というのもありますが、相対的にフレックスが非常に柔らかく感じ、とても楽に操作ができます。板の反応もどちらかというとマイルドな部類で、吹っ飛ばされるような反発力/速度では無いですが、遅すぎるということでも無いのでダルに感じることはありません。
以前はグサ雪でしか乗ったことが無かったのですが、今回あった硬い雪面ではより板の撓みを出しやすく、脚力もそれほど必要とせずに自分の操作を忠実に反映してくれる操作性の良さが際立ちました。
余りにも素直すぎて刺激が無いのが、好みの分かれる所かも(^_^;)

FISCHER RC4 WORLDCUP SL
試乗サイズ:165cm(?-63-? R?)
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トップには本当に穴が開いている「ホールテクノロジー」採用機種。
SL競技トップモデルとしてはそれほど手強くは無く、サイドカーブに頼り切っても良いし、しっかりと自分で踏みこんで回し込んでも良い、どちらでもとても回し易くリズムの良い気持ち良いショートターンが思い通りに刻めます。
板の強さはそれなりにあるので、ポジションをセンターにしっかりと置き続けることと、ある程度の脚力は必要ですが、小回りメインに一般ゲレンデユースでも十分に楽しめる板と思います。

今回の試乗は以上終了~。
後日に体力イベントが控えていたので程々で切り上げです(‘◇’)ゞ
他にもelanのSLXも乗っていたのですが、(ストラクチャーと雪質のマッチングが悪いと説明されましたが)とにかくエッジが引っ掛かりまくりで普通に滑れない。そのため評価無しとなりました(ToT)/~~~
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個人的に来シーズンモデルで乗りたい板、残りはVOLKL RACETIGER SLとSTOCKLI LASER SL。
スラロームモデルばかり集中的に乗っている今日この頃。。。今度の狙いはこの辺か?(ΦωΦ)