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SKIらぼ
スキーの滑走日記や道具に関する色々な情報を、大小様々?に取り扱う。。。予定(^_^;)
170225 ATOMIC NEW MODEL TEST Drive in Asama2000
来シーズンの試乗会が始まっているなか、ようやく自分も試乗会シーズンinです。
今回はついにD2構造からのフルモデルチェンジを敢行するATOMIC!
めちゃくちゃ気合の入った試乗会を行うということで、告知を見た瞬間に申し込んでました(^_^;)
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ASAMA2000は秋山登山に来たことはありますが、スキーでは初めて。
当日は天気も良く、バーンは硬めで競技や基礎上級モデルを試すには絶好のコンディション。
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試乗用の板がずらっと並びます。
「D2」から新たに「サーボテック」への変更ということで、あのどっしりしてダンピングの効いた滑走感がどんな風に変わるか興味深々です。
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会場にはATOMIC本社の社長も登場。
先日の世界選手権から直行してきたということで、如何に日本市場を重視しているかが伝わります。
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さて、いよいよ試乗開始!(・∀・)
ポールバーンは使わずにSTAGE 2 & 3をフリーで3本滑走しての評価です。
本日の基準My板はVOLKL RACETIGER SLでした。
<評価者SPEC>
身長:176cm 、体重:67kg
普段の板:SL/セミファット/ファット/BC用まで様々
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ATOMIC REDSTER S9i
試乗サイズ:165cm(118-68-104 R12.7)
REDSTER S9i
履いた第一印象は軽い!軽すぎてATOMICらしくない(笑)
トップを軽快に振れ、荷重に対する反応速度も良いので思うように操作ができます。
エッジホールドも抜群で、昨シーズンよりもハイスピードでの振動吸収性は若干落ちた印象ですが、スキーヤーの操作に対するレスポンス向上がそれを上回り、とても印象的です。
小回り~中回りを中心に角付けだけでなく荷重の大きさとポイントで、意図した動きをとても作りやすいです。
ルーズなポジションでもそれなりに滑れた先代と比較すると、少しポジションはシビアになった気がしますが、操作性が大幅に向上したことでそれを補い、より自分の思う滑走ラインを正確に狙っていけるようになったと思います。

ATOMIC REDSTER G9i
試乗サイズ:171cm(109-68-95.5 R17.6)
REDSTER G9i
16-17までのBLUESTER LXに相当するモデル。
中回り~大回りに適したモデルで、回転弧の違いがS9iと明確に分けられています。
気持ちいいのは当然ながらロングターンで、ハイスピードでも安定したカービングターンが可能です。
以前のモデルよりちょっと前目のポジションを意識して、板の前側をきちんと使って曲がっていかないと、思ったより大きい弧になり体が置いていかれます。その際にテールの反力を結構感じますが挙動がマイルドなので、対処はしやすいです。
小回りは結構強めに踏まないとかなり縦目になります。

ATOMIC REDSTER S8i
試乗サイズ:165cm(118-68-104 R12.7)
REDSTER S8i
S9iに比べて更に軽く、とても操作性は良くてクルクル回るのですが、板の反力とエッジグリップが自分には少々頼りないです。
低中速では問題無いのですが、高速域や硬めのバーンでエッジが流れやすく、気を使います。
S9iとの差はかなり明確に付けられており、筋力の無い方なら迷わずこちら。イケイケGOGO?な方はS9iですね。

ATOMIC REDSTER S9
試乗サイズ:165cm(118-68-104 R12.7)
REDSTER S9i
SL競技用トップモデル(サーボテック無し)ではありませんが、S9iよりも一段パワフルな反力が癖になりそう。
直前に乗ったのがS8iだったので少々気を抜いて滑りだしたら、一発目のターンで吹っ飛ばされそうな反力があり、ビックリしました(^_^;)
軽量カルバウッドコア採用のS9iより重さはありますが、普通のスキーという感じで特に弊害はないです。
iシリーズより一段上のエッジグリップ、反発の強さと速さで切れの良い滑りが可能であり、体力バッチリのエキスパートにはこちらが良いのでしょう。一般ゲレンデユースならS9iの方が汎用性が高くて良いと思います。

ATOMIC REDSTER X9
試乗サイズ:175cm(114-65.5-99.5 R15.4)
REDSTER X9
16-17シーズンモデルだとXTに相当するモデルで、パラレルジャイアントレースでの旗門セッティングに合わせた性能になっているとのこと。
個人的にXTはあまり良い印象では無かったのですが、X9を乗った瞬間、「ああ、まったく同じ(^_^;)」と感じました。
回転弧やポジション・荷重など、どう滑ると一番良いかが良くわからず、エッジグリップもそんなに高いワケでもなく、かといってすごく操作性が良いとも思えず。。。自分にとっては最近の鬼門板です。

ATOMIC REDSTER TR
試乗サイズ:165cm(114.5-70-102 R14)
REDSTER TR
SL競技のセカンドモデルとの説明でしたが、サーボテックは無し。
持っても履いてもとても軽量で、板を軽く振り回せます。
小回り~中周りで中々良いグリップとレスポンスが好印象。
丁度S9iとS8iの中間というイメージで、S8iでは物足りないという人には良い選択肢になるかと。

お昼過ぎから新投入モデルの技術プレゼンがあるということで、道具マニアの自分はフロントローで聞いてきました( *´艸`)
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D2シリーズの歴史。全部試乗したな~と懐かしく思いながら、1台も買ってないことに気が付く自分。。。(;・∀・)
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技術のハイライトはサーボテック。
これを搭載することで板の構造からサイドカーブ、プレートまで板全体のバランスをとりながら変更しまくっています。
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16-17から17-18モデルの進化度合いを示すグラフ。
三つの領域すべてで向上したとなっていますが、安定性は全てアップしたかというと個人的には?
何の指標で見ているかで、この数値は変わりますよね(ΦωΦ)
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今回の誌上で一番気に入ったモデルはS9i。
この板だけ「おかわり試乗」でもう3本ほど乗り、物欲がふつふつ沸いていましたが。。。。

そんな状態で自分のRACETIGER SLにチェンジ。
思ったのは「あー、自分にはこっちの板が合ってるカモ(*´Д`)」と、沸きつつあった物欲熱を見事鎮火してくれました(笑)

好みは人それぞれ。
やっぱり相性は大事ですから、今後も試乗会でベストパートナーを見つけるぞ?(また買うのか?)
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170214 かぐらBC
急性インフルエンザ。。。ではなく(ΦωΦ)、計画的有給休暇を駆使しての貴重な平日休み。
かぐらスキー場でのバックカントリーへ行ってきました。
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世間はバレンタインデー。
かぐらはチョコではなく、めちゃくちゃ軽い今季一番のパウダースノーをプレゼントに用意してくれていました(∩´∀`)∩
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今回もガイドはもちろんJUNRINAさん。
本当は2/14-15の平日妙高BCツアーの予定だったのですが、諸事情により急遽ツアーがキャンセル。
その為、ツアー参加予定だった多くの方がかぐらBCに振替で急きょ参戦し、平日にもかかわらず満員御礼~。
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1月上旬以来の来訪。
積雪量が断然異なってました(・∀・)
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この時期、色々面白いものも見れます。
VOLKL RACETIGER SLの来期モデルがあり、思わずパシャリ。
隣の今期モデルと比べて大分シンプルなグラフィックになりました。
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バックカントリーエリアへ行く前に、ゲレンデ内を2-3本滑りました。
とても軽いパウダー&深雪に大興奮!!ここだけでお腹半分くらい満足。
今日は登らずにゲレンデサイドだけで良いんでない?と思ってしまいました( *´艸`)
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本日のガイドはRINAさん。
バレンタインだからと言ってチョコレートは特にありませんが、パウダーは食べ放題(笑)とのありがたい?お言葉が。
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足慣らしも完了し、いよいよ5ロマへ向かいます。
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ここでサプライズその1。
5ロマゲートで登りの準備をしていたら、なんと三浦雄一郎氏がバックカントリーに来ていました。
かぐらのお偉方も勢ぞろいで、なんだか物々しい雰囲気。。。(^_^;)

前回はまだ木がちょっと高いな~と思いましたが、大分埋まりました。
ようやく平年並み?
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ちらほらと雪が舞っていたと思えば時折太陽も雲から顔を出し、とても綺麗な景色も楽しめました。
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本日1本目の滑走ポイントに到着。
レクチャーを受けつつ、どこを滑ろうかな~と思いを巡らします。
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本当にこの日の雪質、積雪量は最高でした!(^^♪
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雪質の変化を楽しみながら、どんどん下ります。
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本日のメニューは思いっきり滑れるメンバーが揃った回オンリーのアドバンスドコース。
また約1時間ほど登り返して、とっておきのポイントに|д゚)
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そしていよいよ、本日のメインディッシュが目の前に( *´艸`)
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大変おいしゅうございました('◇')ゞ
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ゲレンデに戻ったと同時にかぐらエリアの営業時間終了の放送が。
面白美味しすぎて、思いっきり遊び倒しました。
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下山してJUNRINAオフィスで休憩・おしゃべりしていたら、ここでサプライズその2。
RINAさんが1年前から準備?していたという、チョコレートをプレゼントしてくれました。
疲れた体に甘いチョコは、とてもおいしかったです(゚∀゚)
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妙高BC&夜の焼肉はお預けになりましたが、その代わりに今季一番のパウダースノーが待っていました。
本日も日帰りで単発妙高BCのお誘いを頂きましたが、この日のかぐらBCでお腹いっぱい、足パンパン(^_^;)
妙高はまたの機会ということで、楽しみに取っておきます。
170212 石打丸山スキー場
大雪の関越道を走り抜け、深雪祭り確約のホーム石打丸山スキー場へ行ってきました(^^♪
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土曜夜の関越道は凄かった。。。まさかの渋川伊香保IC手前から雪が降り始め、あっという間に猛烈な降り。
このまま関越道で滑っても良いくらいの降雪量で、ヘッドライトがみるみる暗くなる(^_^;)
PA毎にヘッドライトの雪を払いながら、慎重に運転してたどり着きました。。。

そんな苦労もすべてこのため。
ザ★深雪祭り@石打丸山(ΦωΦ)
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世間はもうすぐお菓子メーカーの策略記念日ですね|д゚)
リフト券売り場で義理チョコを一つもらいました。
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だけど今日はチョコより深雪!
本日の相棒はextrem Opinion108 Charger、いよいよ絶好のコンディションでのフルテストです。
もちろんポールポジションでスタンバイ!!
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そしてついに開幕!(∩´∀`)∩
駐車場で既に気が付いていましたが、やっぱり本日も「パウダー」なんてとんでもない。
南魚沼特産?の「モッチリ」仕様深雪です。
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ですが、デビルダウンの斜度ならバッチリ楽しめます。
ファーストトラックから4本ほど遊んで、、、

大丸山⇒ジャイアントと、オープンするリフトに合わせて次々に深雪求めてさすらいます('◇')ゞ
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モッチリ深雪に慣れてない&細板の人々が大分撃沈してましたが、本日のコンディションにOpinion108 Chargerは見事にハマりました。
ノーズ浮きまくり且つ突破力があるので、楽々と自分のラインを決めて滑れます(・∀・)

山頂ゲレンデはガスっていたので最初はパス。
一通り食い荒らされたころに、リフトがすいていたので1本だけ滑ってきました。
とはいえ、残り物でもそれなりに楽しめました♪
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APP(足パンパン)になったところで雪像巡り~。
観光第3山頂駅の職人、これはきっとPPAPですよね?(;・∀・)
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グリーンリフト乗り場のふなっしー。
通りがかったお子様たちの反応が凄かった(^_^;)
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深雪ばっかり滑りまくって足も終了~。
渋滞にもハマりたくなかったので、お昼前に湯沢エリアを離脱です。
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帰りの関越道、トンネルから先で事故が数か所。
道路状況がちょっと危ないな~とは思っていましたが、そんな中でも結構な速度で走る車も偶にいます。
周りの流れに引きずられないよう、マイペースでの安全運転が大切ですね。
170204 越後湯沢BC
今シーズン二度目のバックカントリー、二年越しの越後湯沢BCで東谷山に登って滑ってきました(^^♪
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ガイドはもちろん"JUNRINA"。
今回はJUNさんが担当してくださいました。
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金曜日までの降雪と天気予報通りのピーカン!
絶好のバックカントリー日和でした(∩´∀`)∩
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こんな"The Day"は久しぶり。
日差しはきついので日焼け止め必須です。
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田代ステーションに集合して、そこから約3.5時間のコース。
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ですが、こんな良い天気の日は登りも楽しいです♪
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動物たちも天気に誘われてお散歩したようです。
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雪化粧した山々と日差しがとても綺麗。
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かぐら方面を一望。この時間はガスに覆われてました。
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苗場スキー場方面も丸見えです|д゚)
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それにしても道中の景色が素晴らしかったです。
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昨年は見れなかった景色。
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思わず滑り込んでしまいたい衝動に駆られます(゚∀゚)
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ラスト1時間、まだまだ登ります。
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雪化粧した木々が良い感じで、疲れも少し癒されます。
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そしてようやく東谷山頂上に到着!
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ここからの眺めも最高!!( *´艸`)
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近くには先々シーズンに登った日白山。
今日も何名か登っている人影が見えました。
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さて、準備してお待ちかねのパウダー滑走へドロップイン!
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オープンバーンは無く、基本的に上から下までツリーラン。
クリーミーな雪質の変化を楽しみながら、あっという間に下りました('◇')ゞ
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そしてたどり着いたのは国道17号。
車の走る横をスケーティングで移動するのは不思議な感じ(^_^;)
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貝掛温泉前でフィニッシュです。
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バス停に本日のメンバーの板を飾って記念写真。
ここでエンターテイナー?JUNさんから思わぬサプライズも(・∀・)
本日も楽しいガイド、ありがとうございました!!
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昨年は雪不足で中止になった越後湯沢BC、今シーズンは幸いにも実施できました。
普段のゲレンデでは味わえない自然のフィールドは新鮮で、とても面白いです。
フルハイクアップは少々大変ですが、またタイミングを見て参加したいと思います(゚∀゚)