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SKIらぼ
スキーの滑走日記や道具に関する色々な情報を、大小様々?に取り扱う。。。予定(^_^;)
パウダーリングロスト⇒復活
NZからは沢山の思い出を持って帰りましたが、代わりに多少の出費(笑)と、あるブツを置いてきてしまいました。

伸縮式のポール、"SMITH APPROACH KDM"を持って行ったのですが、そのパウダーリングをトレブルコーン滑走中に片方だけ無くしました(+o+)
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元々ガッチリ固定されているモノではなく、小っちゃいリングの下から被せているだけのモノ。何かのきっかけで緩んで落ちちゃった?
片方だけというのもアレなので、その後はもう片方も外して滑っていましたが、柔らかい雪に刺すとちょっと沈み込む感覚があり、気になりました。
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さて、じゃあ純正の交換部品があるか?と調べましたが無いみたい。
かといってこのままも勿体ないので他社流用を検討。見た目に穴のサイズが近そうな、"BLACK DIAMOND"のパウダーリングを購入してみました。
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右がSMITH付属品、左がBLACK DIAMOND製。
BLACK DIAMONDは穴の所がでべそになっているので、ここを加工してやる必要があります。
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カッターでぶすっと一気に切断。
もっと苦戦するかと思いきや、サックリ切れました(゚∀゚)
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受け側の小径リング根元のリブのR部分、ここも少々カットが必要です。
断面係数?応力集中?設計者の人御免なさい!と思いつつ、ここもニッパーでフラットに。
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準備が済んだらはめ込みます。
ちょっとキツイですが、回して回してひたすら回すと徐々に入っていきます。
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合体完了!特に違和感もありません(^^♪
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このポール、もともとバックカントリー用に買ったんですが、クライミングサポートの操作がやり難くて代わりにG3を導入。
お役御免かと思いきや、スイングウェイトは同じカーボン仕様でもこっちが断然軽かったので、ゲレンデでのサイドカントリーはこればっかり使ってます。
これで今年もサイドカントリーが思う存分、楽しめます♪
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NZスキー、現地での板のお値段
クイーンズタウンには何軒かのスポーツショップがありました。

NZはシーズン真っ最中なので、スキー&スノボ関係の品物メインで展示されていましたが、神田界隈の光景に見慣れている人には全然物足りない?風景。
板が所狭しと色々なサイズで複数陳列されている。。。。ということは無く、各モデル多くて2枚くらい並んでる感じです。
WAXや小道具類の品ぞろえも少なく、これに比べて選び放題の日本は、ある意味恵まれてる環境なんだな~、と思いました(^_^;)

日本はこれから本格的に15-16モデルが並んでいきますが、NZでも14-15~15-16モデルが混在。その中でも15-16モデルはは少なめでした。ゲレンデでもパラパラと15-16モデルを履いてる人は見かけました。
NZ SKI PRICE
さて、お値段の方ですが写真はあるお店に陳列されていた特価品。

13-14 ATOMIC AUTOMATIC 899NZ$
13-14 HEAD COLLECTIVE105 699NZ$

それぞれ日本円で約72,000円と約56,000円、日本のショップでの価格を調べてみると、両方とも税込で約43000円で売ってる所があり、NZではスキー道具は結構高い買い物になりますね。

ハード面においては日本はスキーヤーにとって結構恵まれた国なんだな~と、思いました。
NZスキー? 食事事情@クイーンズタウン
NZスキー情報、今回は食事編!
スキーのついでに地元の美味しい食事も…というのも楽しみにしている方は多いと思います。
今回のクイーンズタウンで出会った"食"について、簡単にレポートします。

まずはスキー場のゲレ食。
昨年もそうでしたが、基本的にはハンバーガーやフィッシュ&チップスといった、ファーストフードがメインになります。
写真はカドローナスキー場で提供しているピザですが、冷凍食品チンでは無く、その場で作って焼いてる本格的なモノ。焼き立てはチーズもとろけていて美味しいですよ~。
値段は種類にもよりますが約8NZ$、500mlペットの飲料が約5NZ$なので、日本円で約1200円くらい。
やっぱりゲレ食はどこも高めですね(^_^;)
NZ FOOD_1

NZといったら羊。なので当然、ラム肉は欠かせない食事になります。
これはホテルのレストランで出てきたラムステーキ。
臭みも無く、甘みを感じる美味しい一品でした。
2015 NZ SL_22

牛肉も赤身が美味しい!
和牛種も出回っているようですが、せっかくなら地元の牛を堪能しておきたいところ。
写真はクイーンズタウンの「JERVOIS STEAK HOUSE」で食べた骨付きステーキ。
南半球一美味しい店と、どこかの誰かが言ってるらしいです(笑)
ちなみにこのお店の入っている施設のトイレが、また面白い趣向を凝らしたもので…内容は行ってのお楽しみ(゚∀゚)
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NZはシーフードも豊富です。なので肉に飽きたら魚介類♪
これは湖沿いのお店、「fiNZ」で食べたオードブルで、生ガキ、ムール貝、フィッシュフライ、エビ、サーモンといった盛り合わせ。「二人前」という表記でしたが、普通の日本人三人でシェアしてちょうど良いボリュームでした(^_^;)
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そしてクイーンズタウンで一番の行列店。
あまりの行列に、店前の歩道を行政と一緒に拡幅したという、恐ろしい人気を持つのが、この「Fergburger」。
ハンバーガーショップですが、朝っぱらから深夜までずーーーーと行列が絶えません。
ちなみに自分の時は、30分待ち位でした。。。
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このお店のダブルファーグWチーズバーガー(15NZ$)。
写真では伝わりませんが、とても美味しい!そしてとてもデカい!!
肉の味がしっかりとでていて、これで十分夕食の代わりになりました。と言うよりも最後はやっつけるのに精一杯。。。('A`)
最初はせっかくなので、メニューから想像できるイロモノ系BIGな一品を…と思っていましたが、なんとなく嫌な予感がしたので二番手辺りにスイッチ。それでも破壊力は十分です。。。
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日本食レストランも何件かありますが、「南十字星」という所がオーナーさんや一部の定員さんが日本人で、味も満足できるものでした。写真の鍋にはうどんも入っており、締めには雑炊も待ってます(^_^)/
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NZはワインも豊富。
街中にワインのテイスティングができるお店があり、プリペイドカード方式で好きな銘柄を好きな量で試せます。
気に入ったモノがあれば、一瓶お買い上げ~?
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これはNZで有名なクッキーのブランド、「クッキータイム」のショップ。
お土産用の詰め合わせから、クッキーを使ったデザート類が楽しめます。
そして何故か知りませんが、定員さんの服装がとてもセクシー。。。あやしいお店ではありません(^_^;)
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NZは国民一人あたりのアイスクリームの消費量が世界一とのこと。
冬でもアイスクリームショップは繁盛しています。
写真のお店はクイーンズタウンでも評判の「Patagonia」。マスカルポーネチーズとベリージャムのアイスを食べましたが、確かに濃厚で美味しい。量は1 scoopで十分過ぎます。
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コーヒーはちょっと呼び方が異なります。
普通のブラックコーヒーは「Long Black」、カフェラテに相当するのが「FLAT White」と言い、写真右のカップがFLAT Whiteです。
厳密にはカフェラテと作り方が異なるようですが、自分には違いが判りません(笑)
最初、メニューを見ても何がどれ?という状態でしたが、スマホ+グーグル先生はこういう時にも強い味方。便利な時代になりましたね~(^O^)
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クイーンズタウンにはスタバもあります。
ココは日本でも馴染み?の味で、何故かホッとします(^_^;)
NZ仕様のタンブラー等も売っているので、お土産にも良いかもしれません。
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と、クイーンズタウン周辺は美味しいお店がたくさん、軒を連ねています。
これから行かれる方も、スキーで疲れて直ぐにベッドに直行~、は勿体ない。
折角の機会なので、色々と開拓されると楽しいですよ。
自分もまだ全然まわり切れてない。。。やっぱり来年もリターン?
NZスキー、現地リフト事情
NZの主要なスキー場、リフト乗り場は自動改札になっています。
チケットはこのようなカードで、赤いカードはカドローナとトレブルコーン、金色のカードはコロネットピーク、マウントハット、リマーカブルス共通、各個人用に発行されます。
NZ SKI SYSTEM_1
このカードはスキー場はもちろん、クイーンズタウンやメスベンのインフォメーションセンターでも作れます。
スキー場だと混雑するので事前作成がお奨めですが、たまに装置トラブルで発券できなくなることも(^_^;)
カードには顔写真情報も登録されており、改札ゲートの係員がi padでデータ受信してチェックしています。
ゴーグル/ヘルメット/フェイスマスク等フル装備だと、性別と大体の年齢くらいしか判らないでしょうけど。。。

さて、NZのスキー場は時期や時間で結構混むことがあります。
リフトは長さはありますが本数が多くないので、結果的にお客さんが局所に集中。
NZ SKI SYSTEM_2
それでもNZのスキー場共通、定員利用を促すシステムのおかげで、列の進みが早く待ち時間もそれほど気になりません。

そのシステムはこんな感じ。
改札ゲートの手前で待機列を形成し、その段階でグループ(2~4人)で乗るか、シングルレーンか判るようにしています。
改札ゲート前にはリフト係員が待機し、ゲートをくぐる段階でリフトの定員になるよう、待機列から進む人数を指示します。
NZ SKI SYSTEM_3

例えばあるグループレーンで2人待機している場合、その2人+他のグループレーンの2人組 or シングルレーンより2人、グループレーン4人の場合はそのまま、グループレーンばかりでしばらく定員が続いた場合は、たまにシングルレーンだけで4人を形成する、といった様にその時々に応じて柔軟に指示を出します。
NZ SKI SYSTEM_4
お客さん側も慣れたもので、仲間グループの人たちも定員になるよう、進んでバラバラに乗るようにする人が多く、逆に空き席があると「そこに入るから進ませて」っと、言ってきます。

日本の場合だとリフトに乗る直前で定員となるよう促す場合がありますが、スルーされることも多々見られます。
このNZ方式?なら、ゲート通過までに定員となるよう、リフト係側もお客さん側も色々やりくりできる時間的な余裕があるので、定員率もかなり高くなるかと。
NZスキー、ヘリスキーってどーよ?その2
NZといったらヘリスキー!(゚∀゚)
今回はマストじゃないよな~と思いつつ、現場の空気に思考回路がマヒ。
昨年に引き続き行ってしまいました。
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ちなみに自分の滞在期間中、不幸にもヘリスキーで雪崩事故が起きてしまい、自分の滑走予定日もずれました。
心躍るヘリスキーですが、滑走する所はあくまでバックカントリーエリア。
ヘリスキー会社もオペレーションには細心の注意を払ってくれますが、自然相手のリスクは残ることをスキーヤーは理解して、自身も可能な限りの注意と対応を行う必要があることをお忘れなく。

今回お世話になったのは"Southern Lakes Heli Ski"。
クイーンズタウンには他にも何社かありますが、ここは日本人ガイドさんが居るので我々日本からのスキーヤーにはとても助かります。
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昨年の感覚で、どこか整備されたヘリポートに行くのだろうと思っていたら、なんと道路沿いのちょっと開けた空き地に到着( ゚д゚ )
ここで乗換?と思ったら、ここがヘリの発着場とのこと!
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ここでヘリスキーでの注意事項、ビーコンの装着と操作方法のレクチャーを行います。
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準備ができた所でグループ(ガイド1人、お客さん5人)毎に荷物をまとめます。
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準備完了、ヘリと交信して到着を待ちます。
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ヘリ到着。いざ、未開の地へ!
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今回のガイド、ジェームスさん。
日本語は離せませんが、優しくかつ丁寧に対応してくれます。
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他のグループのガイド、左が日本人スタッフのカズさん、中央がお茶目でちょっと日本語も喋れるテレマーカーのスコットさん、右がたぶん一番若手のピーターさん。
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さあ、今年も降り立ちました、360°雪景色のピーク(^^♪
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天気も最高でした♪
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新雪はそんなに深くなく、硬めの層の上に15~20cm位。
今回持ち込んだ板、SALOMON Q-LABには絶好のコンディションでした。
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どこもかしこもパウダースノーが広がっています。
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今回はおとなしく?ヘリ4本分のコース。それでも十分楽しめました。
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この日はヘリ1台で4グループを回しました。
なのでヘリは頻繁に行ったり来たり。
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時にはこんなエグイ稜線上に着陸します。
ヘリって凄い!と思いますが、その後すぐに自分の足でここに降りることになるのです。。。
高所恐怖症の人にはちょっと所でない理不尽な罰ゲームかと。
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3本目の滑走を終えた所で雪上ランチ。
この日はキッシュとセルフサービスのサンドイッチ、その他飲み物色々。
白い大きな雪面に描かれた自分達の滑走ラインを見ながらする食事は、とても贅沢で美味しかったです♪
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エネルギーも回復したところで、後半戦開始!
この時に追加滑走(もちろん有料)を希望する人を確認し、グループが再編成されました。
この日は多い人で6本滑走。ここまでやると、結構疲れたと思います(^_^;)
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昨年は時折クラスト地帯に遭遇して結構な体力を使いましたが、この日は上から下まで安定した新雪コンディションに恵まれ、最後まで楽しめました。
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今回も滑走動画を取ってきました。
Southern Lakesヘリスキーその1
Southern Lakesヘリスキーその2

無事終了できてほっと一安心。
雪崩や事故のリスクを正しく認識する必要はありますが、この解放感と滑走感、景色はやはり魅力的です。
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さて、ヘリスキーですが結構色々な年代、レベルの人がチャレンジされています。
ここで基本情報とアドバイスなどを。

【滑走本数と料金、レベルについて】
1日での滑走本数でまずレベル分けされています。本数が多いほどハイペースで回す必要があるので、おのずと上級者向けになります。
スキー技術のレベルとしては整地であれば多少急でもパラレルターンができ、深雪で転んでも自分で起き上がれ板も履ける事、が最低限かと思います。
その上で以下のようなレベル分けがあり、滑走する場所も変わってきます。
ヘリ1:中級者、深雪滑走の経験無し。
ヘリ2:上級者、深雪滑走の経験はちょっとだけ。
ヘリ3:上級者、深雪も結構滑りこんでる。
ヘリ4:ヘリ経験も多数あり、どんな斜面も行けるエキスパート。

メニューと料金はヘリスキー会社によって違いますが、参考としてこんな感じ。
ツアー会社と提携がある場合、ここからさらに割引もあります。
・3ラン:約900NZ$、ヘリ初級者向け。
・4ラン:約1000NZ$、ヘリ中・上級者向け。
・6ラン:約1180NZ$、ヘリ上級者向け
・8ラン:約1350NZ$、ヘリエキスパート向け
・1ラン追加:110NZ$/本


【板について】
やはりフロントロッカーを持ったファットスキーの使用を大推奨。
クイーンズタウンにはレンタルスキー店も充実しており、大半がファットスキーも取り扱っています。
センターサイズでいうと、100㎜前後あれば問題無いです。


【その他】
限られた本数ですから、1本1本大切に滑りたいです。
そのためにはやはりファットスキーと深雪の感覚に慣れておいた方が、最初から思いっきり楽しめます。

今回一緒に参加された方も、普段は整地主体でファットスキーは今回初めて、という方が大勢いました。
基本的なスキー技術を持っていれば滑走感覚は直に慣れると思いますが、それでもおそらく2本位はかかると思います。

また、写真を見ていただいてわかるように結構な角度の地点に降り立って、そこから滑り始めます。
バックカントリーやサイドカントリーをこなしている方には全く問題無いシチュエーションで、逆にこれぐらいの角度が必要、と理解しています。

ただ、その経験が無い人には「え、いきなりこんな所から滑るの?ファットの感覚も判らないのに。。。」と、いう心境になり、結構な緊張感と戦いながら最初の方は滑ります。
それでも十分気持ちいいんですけど、もっともっと楽しむ為にも事前に深雪×ファットスキーの経験を積んでおくことを、是非お奨めします。。。と、スキー業界の振興も促したりして(^_^;)
NZスキー、Treble Coneスキー場ってどーよ?
今回はSouthern Lakesエリアでクイーンズタウンから最も遠い、Treble Coneスキー場についてです。
所用時間は車で約1時間50分、ちょっと早めの出発が必要です。

Treble Coneは元々"Club Field"として運営されていましたが、後に一般的なリフト設備を導入し、通常のスキー場となったそうです。
なので整地はエリア間移動と初級者用として準備されてますが(と言っても十分広い!)、メインはあくまでオフピステ!という感じの滑走エリア構成です。
Treble_1

リフトは2基のみですが、それを感じさせない滑走エリアの広さ、長さがあります。
山に向かって左側の"SADDLE BASIN"側のリフトはちょっと注意が必要。乗る時に搬器の勢いが強い&着座の位置が高く、振り落とされそうに感じる程(^_^;)
また、降りる際も普通の日本人&子供には搬器の位置がちょっと高め。。。
Treble_2

さすが元Club Field、至る所が滑走可能なオフピステだらけ。
Treble_3

ここも全部OK。
自分が滑りに行った日はオフピステもすべて食い尽くされてましたが、当日夜に30cm近くの降雪!
翌日は天候不順もあってCloseだったようですが、当たっていたら最高でしょう(・∀・)
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山頂からはワナカ湖が見渡せます。
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滑走当日は天気予報があまり良くなくガスの掛かるタイミングもありましたが、そこそこ晴天にも恵まれました。
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MAPに記載されているView Pointからの眺め。
天気が良ければこの左側に、NZの3000m級の山並みがもっと見えたはずですが、この日はお預け~。
また来なさい!、という暗示?(゚∀゚)
Treble_7

MAPはありますが、どこもかしこもコースという状態。
雪の状況によっては行きすぎると滑って戻れない、罠コースもあり。。。見事にそれにハマってちょっとハイクアップ(^_^;)
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レストハウスは狭いので、お昼時はぎゅうぎゅう。
早め(11時くらい)に入って、場所と食料を確保したほうが良いのは世界共通?
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オフピステは斜面変化に富んでいて、ボウル状だったりハーフパイプ状だったり色々遊べる地形が揃ってます。
とにかく広いのでコース渋滞とは無縁。岩とたまにいるスピード狂に注意すればコースは自由に選び放題で、逆にどこを滑ろうか悩みます(笑)
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クイーンズタウンからはちょっと遠いですが、特にオフピステ好きの方には来るだけの価値が十分にあると思います。
真面目に新雪の時に行きたかったな~。来年か?
NZスキー、Coronet Peakスキー場ってどーよ?
続きましては"Coronet Peak"スキー場。
ここはクイーンズタウンから最も近く、約25~30分でアクセス可能です。

最初、街から近いと規模や雪質も下がるのかな~、と、私的前評判は低かったのですが、実際に行って見るとそんなことありません。雪質、滑走エリアともに十二分です!
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ベースエリアのカフェテリアも大きくて広さも十分。
外のテーブル席も多く、天気の良い日は日焼け対策(超重要!)さえしていれば、こちらの方が気分良く過ごせます。
カフェテリア内には食べ物をチョイスする場所が2か所あり、それぞれメニューが違います。1ヶ所だけで判断すると、あっちのメニューの方が良かった。。。なんてことになるのでご注意を。
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山頂からはワカティブ湖やクイーンズタウン方面が一望できます。
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ここも圧雪エリアと非圧雪エリア、それぞれ結構な範囲と長さを楽しめます。
降雪機設備が充実しており、コンディションも抜群です。
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リフトは3基、それとTバーが1基ですが、リフトは一つがなんと6人乗り。
輸送能力は結構あるので、リフト待ちもそこそこで済みます。
2つの山頂に対してそれぞれリフトが下から上まで一気に架かっており、1本当たりの滑走距離もかなり長く取れています。
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オフピステエリアも広大!
写真に映っている範囲、どこを滑ってもOK!!
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山頂の一つに、使われなくなったリフトの搬器が置かれています。
実はこの下にちょっと新雪が残っており、ここへのアプローチ方法には一工夫要りますが、もちろん楽しみました(^^♪
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山頂には”ICE BAR"が設置されており、大勢のお客さんが気持ち良さそうにくつろいでいました。
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パラグライダーも数多く飛び交っていました。
スキーヤーよりさらに上空からの視点で景色を楽しめるので、きっと気持ち良いでしょうね。
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各国のスキーチームがトレーニングに来ることでも有名だそうで、この日はSL用競技板が多く立てかけられていました。
確認できたユニフォームからは、USAチームが来ていたようです。
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この日は本当に日差しが強く、疲れたらカフェテリア前の日陰に逃げ込んで休憩してました(^_^;)
日本の7倍と言われる紫外線は本当に強烈です。
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行って見たら意外に良いスキー場で、ここだけでも十分に滑りを堪能できました。
何事も喰わず嫌いはいけませんね(^_^;)
NZスキー、Cardronaスキー場ってどーよ?
Southern Lakesエリアの一発目は、Cardronaスキー場です。

クイーンズタウンからは車で約80分、なのでホテルは少々早めに出発。
この時期のNZの夜明けは遅く、朝8時近くになってようやく明るくなってきます。
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スキー場に到着。久しぶりの生?雪山に、心が躍ります(^^♪
駐車場は既に結構な賑わいで、バスエリアも次々にお客さんを運んできています。
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スキー場ベースの広場には、Cardrona名物のスノーマン。
本物を見て判った驚愕?の事実!実はこれ、大きいウェディングケーキに良くある方式。。。そう、発泡スチロール製です(-_-;)
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そしてゲレンデに突撃!
見渡す限り真っ白で全て滑走エリア、これぞ海外スキー場(^^♪
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リフト本数は4本と少なめですが1本の距離がそこそこ長いのと、うち3本は山頂まで繋がっています。
そのうえ滑走エリアは雪の着いてる所は、スキーエリア境界内は自己責任で滑ってOK。
なので滑り応えは十分!!
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山頂からは美しい山並み。
滑らずとも景色だけで十分楽しめます(゚∀゚)
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時間によってはリフト乗り場が結構混んできます。
ただ、定員搭乗を促す誘導とマナーがしっかりしているので、待ち列の進みは早いです。
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スキー場の裏側エリア、今シーズンはCATを使ったオフピステ滑走のサービスが行われています。
そして将来的には、ここもスキー場エリアとして整備される模様。
Cardronaの新エリアとなるのか別スキー場なのかは判りませんが、期待して待ちましょう♪
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Cardronaの帰り道、この"Cardrona Hotel"に立ち寄って休憩するのが、定番行事になっているようです。
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中庭の暖炉前で温まりながら、有名なホットワインで一杯というのがお決まりコース。
結構混んでました。
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残念ながら降雪は2日以上前という事もあり、オフピステエリアの新雪は食い尽くされていましたが、雪質はそこそこ柔らかく楽しめました。
今シーズンは積雪量も多く、目視できる岩エリアを避ければスキー板を痛めるリスクも少なかったです。
圧雪エリアも良く整備されており、整地主体でも十分滑りを満喫できると思います。

Cardronaだけに言えた事ではないですが、新雪好きにはやはり降雪直後に突撃すれば、さらに楽しさ倍増かと(^^♪
New Zealand スキーってどーよ?その2
何を血迷ったか2年連続、今年もニュージーランドへスキーに行ってきました。

今回は南島の最南エリア、クイーンズタウンをベースとするサザンレイクエリア。
昨年同様、この旅で得られた情報を今後考えられている皆様の参考になるよう、数回に分けてアップします。
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【ニュージーランドロケーション】
昨年同様(笑)、日本からNZまでは飛行機で約11時間。
まずは北島のオークランド国際空港に降り立ちます。
NZ-1

入国審査後、国内線の空港に移動して乗り換え、一路クイーンズタウン空港へ向かいます。
オークランド~クイーンズタウンの所要時間は約1時間50分。
クイーンズタウン空港から宿泊先までは、バスで約15分でした。
2015 NZ SL_2

成田~オークランド間は日によってB787-9が就航しています。
土曜日出発でしたが見事にビンゴ。新しい飛行機は色々良いですね(^^♪
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オークランド~クイーンズタウンの国内線は定番のA320。
座席位置によってはお尻側から搭乗です。
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AIR NEW ZEALANDは、機内安全設備の説明ビデオが全力で遊んでいる楽しい事で有名です。
有名なのはホビットVer.ですが、今回はサーファーVer.と、
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何故か?"MIB"ラップVer.でした。
ちなみに国内線でこのMIB Ver.が出たとき、CAさん達が同じようなサングラスをして、避難経路を指し示すパフォーマンスを実演。機内ではそれなりにウケていました(^_^;)
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北島を抜けて南島に入る頃、綺麗な海岸線が見えてきます。
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そして山脈に積もっている雪に感動、どころか興奮してきます(^_^;)
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クイーンズタウン空港に到着。
周りの山ももちろん、雪景色♪
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空港玄関ではAUDIがお出迎え。
8月の下旬に結構大きなスキー大会があり、そのスポンサーをしているようです。
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街はワカティブ湖に沿って形成されています。
湖沿いにちょっと走ると
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宿泊先の"NOVOTEL"ホテルに到着。
街へ繰り出すにも湖畔を散策するにも、便利なロケーションでした。
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【ベースタウン:クイーンズタウン】
Southern Lakesエリアのベースとなる街です。
山と湖に囲まれ、この景色を眺めているだけで心が癒されます(^^♪
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湖沿いには鳥がたくさん。
とても人慣れしていて、この他に鴨とスズメらしき小鳥が多数生息。
パンやお菓子を与えると、山のように群がってきます(^_^;)
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街は綺麗でお店も充実。
レストランから軽食、ファーストフード店にお土産屋さん、メスベンには無かったコンビニもあり。
マクドナルド、KFC、スターバックスもあります(^O^)
銀行もあり、日本円をNZドルに両替も可能です。
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スポーツ用品店、レンタルスキーショップも多数。
写真右の三角屋根が、街最大の"アウトサイドスポーツ"。
左隣の"スモールプラネット"はバックカントリー系のショップです。
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アトラクションの類も充実。
バンジージャンプ(^_^;)、ジェットボート(岸壁スレスレを凄い速度で駆け抜けるヤツ)、パラグライダー、もちろんヘリスキーも含めたインフォメーションセンターが、街の至る所にあります。
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【日程】
今回も旅行会社のツアーで行ってきました。
8日間のコースですがサザンレイクエリアの場合、最大で4.5日間、スキー滑走が可能。
自分の場合はこんな感じでした。

1日目:16:00 成田国際空港集合
18:30 日本発(ニュージーランド航空)⇒機内泊
2日目:8:15 オークランド国際空港着
国際線 ⇒ 国内線乗り継ぎ
12:05 オークランド空港発
13:55 クイーンズタウン空港着
空港 ⇒ クイーンズタウンのホテルまでバス移動(約15分)
3日目:CARDRONAスキー場
4日目:CORONET PEAKスキー場
5日目:Southern Lakes ヘリスキー
6日目:TREBLE CONEスキー場
7日目:観光、15:00 ホテル⇒クイーンズタウン空港
⇒18:30 オークランド空港⇒19:00 オークランドホテル
8日目:5:15 オークランドホテル ⇒5:20 オークランド空港
8:40 オークランド国際空港発(ニュージーランド航空)
16:40 成田国際空港着

7日目もコロネットピーク等で半日程度滑れますが、時間的に結構ドタバタするのでおとなしくクイーンズタウン観光としました。
それでも見ていて楽しい所が多いですし、スキー以外の遊びも充実しているので、最後まで楽しめました。


さて、今回行ってきたスキー場は、

CORONET PEAK
2015 CORONET_0

CARDRONA
2015 CARDRONA_0

TREBLE CONE
2015 TC_0

そしてSouthern Lakes Heli Ski !!
2015 HELI_0

今シーズンは積雪量がここ10年で最も多かったらしく、スキ―エリアのコンディションは上々。
幸いに天候にも恵まれて、ほぼ快晴のもとで充実したスキー滑走を楽しめました♪

以降、これらの各スキー場情報含め、新たなNZスキー(食?)事情を順次紹介していきます(^_^)/