FC2ブログ
SKIらぼ
スキーの滑走日記や道具に関する色々な情報を、大小様々?に取り扱う。。。予定(^_^;)
K2スキーブーツ、PINNACLEってどーよ?
先日の関温泉で発覚したトラブル、QUEST MAX BC120がまさかのウォークモード破損によるリタイアに伴い、とても残念(゚∀゚)?でしたが、急きょBC用の新ブーツを導入しました。
それはK2スキーブーツ、「PINNACLE 130」です。
PINNACLE_1

同じくK2の「SPYNE 130」を使っていますが非常に自分の足型にフィットしており、これも同様に抜群のフィット感だったことと、Q-LABや時にはセミ競技系の板も履く機会もあり、それに対応できる強いフレックスを持つこと、という事が購入の決め手になりました。
まあ、購入したタイミングも今シーズンのピークを過ぎており、ICI新潟の在庫の中で、条件とサイズがマッチするのがこれかLANGE XT120(色が好みじゃない。。。)しかなかった、、、というのもありましたが(^_^;)
PINNACLE_2

こいつの特徴はソール交換なしにTECとアルペン、両方のビンディングに対応できること。
今の所TECを使う予定はありませんが、BCスキー試乗会の時には便利かも。
PINNACLE_3

ベルクロにもバックル機能が追加されています。
使う前はなんのこっちゃ?と思いましたが、慣れると使い勝手が良いことに気が付きます。
ベルクロをしっかり締め付けることができるのと、一度位置を決めたらベルクロを剥がさずともバックル操作で緩められるんです。
PINNACLE_4

ウォークモードのレバー類もしっかりした作り。今度は長く耐えて頂戴。
ウォークモード時の可動範囲は、QUEST MAX BC120より明確に広く感じます。
PINNACLE_5

インソールはQUEST MAX BC120に入れたばかりのSIDASを引き継ぎ。
表記上はラストサイズがPINNACLE 130:100㎜、QUEST MAX BC120:98㎜だったので形状が合うか心配しましたが、実はインソールはPINNACLEの方が細かったです( ゚д゚ )
なのでPINNACLE用に再度カットできました。
PINNACLE_6

これが不要になった標準のインソール。
あまり凝った作りではないですね(´・ω・`)
PINNACLE_7

さて、使用感。
滑走時はGoodなフィット感としっかりしたフレックスで、きちんと板に荷重を乗せることができます。
先日は金曜にバックカントリーでの深雪をファット板で、土曜に試乗会での圧雪を基礎板で、と両極端なシチュエーションをこのブーツ一つで問題なくこなせました。
ただ、バックカントリー用にしては重めなので、ハイクアップはちょっと足運びが重く感じました。
PINNACLE_8

性格の異なる板を複数持ち込む自分には、結構合っているブーツのように思います。
これで当面、新ブーツの導入は無いかな?
逆にTECビンディングへのハードルがかなり下がったような。。。
スポンサーサイト



150221 きそふくしまスキー場
昨日は試乗会も兼ねてお初のスキー場、きそふくしまスキー場に行ってきました。
前日は超深雪バックカントリー、翌日はしっかり圧雪のゲレンデスキーと、板はもちろん2本積みで連荘スケジュールをこなしています。
とは言え、凄くひさ~しぶりにファット以外の細板に乗った気が。。。(^_^;)
150221きそふくしま_1

このスキー場はスキーオンリー。
なので家族連れには安心して楽しめるようで、この日は朝から結構な賑わいでした。
150221きそふくしま_2

ベースのトリプルリフトを使って、メインの第二クワッド方面へ向かいます。
それにしてもやらとリフト下に、グローブやフェイスマスクなどのモノが落ちていました(´Д`)
150221きそふくしま_4

この日は素晴らしいほどの快晴!
遠くの山並みが良く見えます。これは乗鞍岳かな?
150221きそふくしま_4

目の前には白く覆われた御嶽山。
まだ火口からは噴煙が立っていました。
150221きそふくしま_5

ゲレンデは丁寧に圧雪されており、朝一固めの状況でスピードをそれなりに出しても、段差で変にスキーを取られることはありませんでした。
天候が良すぎて日射がきついモノの、雪面状況は逆に少し緩んだ昼位が、一番グリップ感も良くて滑り易かったです。
第二クワッドが効率の良い所にかかっており、かなりの距離・コースをこれ一本で楽しめます。
150221きそふくしま_6

リフト乗り場でスキー場のマスコット、ウィンキーがお出迎え。
ゲレンデ以外にも食堂やら色々な所へ神出鬼没してました(^_^;)
150221きそふくしま_7

当日は格段とお客さんが入っていた模様。
メインの第二クワッドは最長で5分待ち位になりましたが、ピークはそんなに長くは続かずに平均して1~2分程度の待ちでした。

同じスキーヤーオンリーのブランシュと比較すると、コースの広さや長さなどはこちらに軍配。
ただ、神奈川からはちょっと距離があるのがネックかな?
150221きそふくしま_8

試乗会含めて、細板のキレと反力の強い良い滑りを堪能できました。
そろそろ深雪もラストが近づいてきたので、チャンスなら迷わずファット、それ以外は細板の出番が増えそうです。

150221 15-16New modelスキー試乗会@きそふくしま
長野県きそふくしまスキー場で開催された、オオハタスポーツ主催の2015/16ニューモデルスキー試乗会へ参加してきました。
オガサカメインでその他メーカーという触れ込みでしたが、他はVOLKLのプラチナムシリーズ4本のみ(´・ω・`)
昨シーズンはHEADもあったようなので、ちょっと残念。

とはいえ晴天のもと、日中の気温は高めでしたが雪質はなかなか良い状態をキープしており、絶好のコンディションで試乗ができました。
ちなみにこの日の基準My板は、STOCKLI LASER SL 165cmです。

<評価者SPEC>
身長:176cm 、体重:65kg
普段使ってる板
STOCKLI LASER SL (基礎オールラウンド用)、SALOMON EQ 2V Powerline(かっ飛びロングターン用)、ROSSIGNOL FIS WC SLスラントノーズ(かっ飛びショートターン用)、SALOMON ROCKER2 108(パウダー用)、VECTORGLIDE CORDVA S-FLEX(新雪オールラウンド)、SALOMON Q105(バックカントリー用)、 SALOMON Q-LAB(深雪-圧雪オールマウンテン用)、SALOMON Q-BC LAB(バックカントリーかっ飛び用)、Wailer 112RPC Pure SE(ディープパウダー用)

150221 15-16Newモデル試乗会_1

OGASAKA KEO'S RS/G
試乗サイズ:165cm(116-70-101 R15.1)
150221 15-16Newモデル試乗会_2
ツインキール構造(足元キャップ、前後サンドウィッチ)でオガサカ流フロントロッカー、F.F.S 5採用のモデル。
"G"はセカンドモデルで軽量&しなやかな仕様で、カラーリングからして14/15からの継続の様です。
操作感は足元のグリップはしっかりと有りますがトップ/テールが弱く、高い速度域や強めの荷重ではエッジがズレまくってホールド感が頼りないです。
その反面として、低・中速域でのスキッド操作はとてもやり易く、軽い力で板を振ることができます。

OGASAKA KEO'S RV+FL585
試乗サイズ:165cm(116-68-98 R15.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_3
ツインキール構造、F.F.S 5に加え、P.P.F(芯材埋め込みのアルミ部材)、ZTC(カーボン強化材)採用のモデル。
14/15モデルの"RS"に相当するモデルの様で、RS/Gに比べてとてもエッジの捉えが強く、高速でかっとばしても長さの割に安定感が高いです。
ターン弧もショートから大回りまでそつなくこなせ、1台で全てをこなすオールマイティな性能を感じました。

150221 15-16Newモデル試乗会_5
ちなみに組み合わされているプレート"FL585"、結構固めですが前後がこのように板から浮いており、撓みを阻害しないようになっています。

OGASAKA TC-LF+FL585
試乗サイズ:183cm(105-67-88 R25.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_4
TCシリーズもモデルチェンジ。
カラーリングと名前以外の何処が変わったか判りませんが(笑)、14/15よりシンプルで清潔感のあるカラーリングが、今までのオガサカに対する自分の印象を若干良くしました(^_^;)
このモデルはとにかくロングターンが気持ち良い。
滑らかに撓んでスピードを出しても安定感が凄く、高級車に乗っているかのようなソフトな乗り心地。但し、中・大回り限定ですが。
やはり小回りはどうしてもスキッド主体になってしまいますが、朝一の整地をロングでかっ飛ばすには良い選択肢かと。

OGASAKA TC-MF+FL585
試乗サイズ:172cm(110-69-95 R18.9)
150221 15-16Newモデル試乗会_6
LFに比べて極普通な回転半径ですが、これはとってもオールラウンドな板でした。
荷重に対して板が良く撓み、ショートからロングまで自分の意志で自在に操れ、かといってエッジグリップが弱いこともなく、安心して板に荷重をかけ続けて流れるように滑走できます。
KEO'Sが多少サイドカーブの主張が強いのに対し、こちらは板の撓みを自分でコントロール出来ている感があります。

OGASAKA TC-SF+FL585
試乗サイズ:165cm(117-64-104 R12.8)
150221 15-16Newモデル試乗会_7
先の2台はF.F.S 5搭載ですが、これはフルキャンバー。
大好きなショートターンのフルキャンバー仕様のハズなんですが、とても固くて手ごわい。。。
ショートで回っている内はまだ良いんですが、ミドルに移行すると全然撓みを感じなくって、リズムが合いません。なのでロングなんてもってのほか。
もう一つ柔らかいプレートもあったので、そっちなら印象も変わったかと。
これこそとても上手くて筋力も強い人が、固いバーンを凄い速度で演技するための板と思いました(^_^;)

VOLKL PLATINUM SD SPEEDWALL
試乗サイズ:165cm(123-68-104 R12.7)
150221 15-16Newモデル試乗会_8
14/15モデルの印象がとても良かった1台。
今シーズンもその良さは継続されており、今回の良コンディションでの試乗でその素晴らしさを一層堪能できました。
トップの捉えから滑らかに、かつ力強く回り始めてターンMAXまで安定したエッジグリップ。
ターン弧もショートがベースですがミドル、さらに今日の雪質ではロングまでそつなくこなせました。
板からの跳ね返りの強さ/速さが自分の好みに合っており、リズムも取りやすいので滑っていてとにかく気持ちが良い(^^♪

VOLKL PLATINUM SC
試乗サイズ:165cm(122-72-105 R14.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_9
PLATINUMのセカンド的位置づけで、乗ってみると軽さとショートターン操作のしやすさがまず感じられますが、意外に強さもあります。
低速でスキッドを伴うショートターンから中速域でのカービング主体のミドルターンまでは、上位モデルと遜色ない乗り味。
ただ、高速ロングになると板の軽さゆえか、安定感が頼りない所が出てきます。
振動吸収のUVOも付いてますが、その点をリカバーできている感じではないです。

VOLKL PLATINUM CD SPEEDWALL
試乗サイズ:171cm(124-76-105 R16.6)
150221 15-16Newモデル試乗会_10
フロント&テールロッカー搭載のオールシチュエーションモデル。
今日の雪質ではロッカーモデルの頼りなさは全く感じず、予想外の好印象。
ターン導入のしやすさと板を倒しこんでいった際のエッジグリップの高さ、そして反発力の強さから、自在なターン弧調整を高い速度域でも安定して行うことができました。

VOLKL PLATINUM SW SPEEDWALL
試乗サイズ:166cm(122-74-104 R15.0)
150221 15-16Newモデル試乗会_11
CDと同じくフロント&テールロッカー搭載モデル。
回転半径設定からもCDよりショート寄りの性格が如実に出ていました。
SDとの対比でいうと、ターン頂点前後で踵をぐっと踏み込んだ際に、自分が期待する反発力や速度が弱いのがマイナス点。
その点を考えると、PLATINUMシリーズは性格付け、棲み分けが良くできていますね。

今回はオガサカとVOLKLの基礎向けを一通り乗りましたが、PLATINUM GDが無かったのが残念(´・ω・`)
完全な自分の好みでNo.1~3を選ぶとすると、
No.1 VOLKL PLATINUM SD SPEEDWALL
No.2 OGASAKA TC-MF+FL585
No.3 VOLKL PLATINUM CD SPEEDWALL
ですね。
150220 黒姫山BC
貴重な平日休みをもらって、妙高方面へバックカントリーツアーに参加してきました。
b.c. map主催の当日発表ミステリーツアー、場所は黒姫山でした。
150220黒姫山BC_1

当日は前日夜からの超降雪で、一晩で60cmオーバーだったとか。おかげで高速道路も道の駅も、凄い状況でした(^_^;)
黒姫高原スキー場からはリフト2本乗り継いでのアクセスでしたが、2本目のリフトが大雪で運行開始が遅れ、10時近くまでレストハウスで待機するはめに。
150220黒姫山BC_2

廃止になったリフト沿いのコース跡を登っていきます。
積雪は重い雪がガッツリと膝クラス!ラッセル地獄祭りの中、ジグを切ってひたすら登っていきます。
150220黒姫山BC_3

ハイク開始時点ではまだ大雪でしたが、登るにつれてだんだんと晴れ間が見えるようになってきました♪
150220黒姫山BC_4

ハイクアップがとてもキツいですが、サイドの綺麗な景色に癒されます。
150220黒姫山BC_5

廃コース頂上からさらに上へと進んでいきます。
ここからさらに積雪が増えて、腿~腰クラスの鬼ラッセル。
前の人はラッセルしてるはずなのに、自分よりペースが全然速い。。。(;・∀・)
150220黒姫山BC_6

ようやく目的地に到着。
体力的に今までで一番辛いハイクアップだったような。
とはいえ待望の御馳走が待っているので、さくっと準備を進めます。
150220黒姫山BC_8

今回のツアーはプロスキーヤーの児玉毅さんも同行。
自分的には来シーズンのPeakPerformanceのウェアやAtomicの板など、そっちに目が行きます(^_^;)
もちろん滑りは圧巻!
ジャンプからフロントフリップまでこなす所もですが、深雪へ飛び込む際の沈み方等、魅せ方がとても上手いと思いました。
150220黒姫山BC_9

今回の滑走エリアはひたすらツリーラン。
あまり大きく開けた所は無く、木々を避けながら地形と超ディープ&クリーミーな深雪を楽しみました。
150220黒姫山BC_10

高度を下げてくると木々の間から晴れた山並みが見えて、これまた綺麗。
150220黒姫山BC_11

無事、スタート地点のスキー場に戻ってきました。
150220黒姫山BC_12

誰もいない雪山での贅沢な遊びでしたが、今回のツアーはちょっとドキッとする展開がありました。
ゴール位置がスタート地点からは確認できない、初めてのエリアを滑走するのであれば、やはり無線は何台か用意すべきと思います。

今までお世話になったガイドさんの中では安全面のケアや気楽さ、その他サービス?含めて、JUNRINAさんが一番お気に入りですね(・∀・)
G3 アルピニスト スキン ノーマル VS ハイトラクション
BCのハイクアップにはG3の「アルピニストスキン」を使っています。
この製品には、通常のタイプのほかに「ハイトラクション」なるモノもあり、今回はその差をレポート。
G3 SKIN_1

まず見た目の差。
ソールのG3ロゴ密集度合いが、ノーマルの方がハイトラクションより密で、ハイトラクションには緑のロゴマークがあります。
G3 SKIN_2

次にスキンの毛足の具合。
写真では判りづらいですが、ハイトラクションが見た目にも触った感触でも明らかに長く、さらに毛の密度も濃いです。
G3 SKIN_3

最後に肝心の使用感。
ハイクアップ時のトラクションは、名前の通りハイトラクションに軍配。
ノーマルではトラクションが抜けて最悪ずり下がってしまうシーンでも、ハイトラクションはガッチリグリップ。
実際、ハイトラクションにしてからグリップが抜ける様なシーンに一度も遭遇しておらず、シール初級者の自分にはこの安心感は絶大です。

ハイクアップ時に急にシールが効かなくなる、それどころか後ろにずり下がる、その時の絶望感と言ったらたまったものではありません。
先日もツアーの同行者が似たようなシーンにハマっており、装着されていたのはG3のノーマルアルピニストスキンでした。(それ以外の問題もありましたが。。。)
そんなところも、ハイトラクション装着の自分の板は何事もなく通過できたので、確実に恩恵はあったのかと思います。
シール登攀の技術が上がったから、とも言われましたが、ノーマルは何かしらある条件下で、急にグリップが無くなるんですよね(´・ω・`)

良い所ばかりか?ハイトラクションの難点と言えるところは。。。
・ノーマルに比べて値段が少し高い。
・カットするときに宙へ舞う毛の量が多い。
・シールを着けたままちょっと下るシーンで、結構ブレーキがかかってうまく滑らない。

まあ、登るための道具なので、下りはあまり弱点にはならないでしょう。
なので自分はおそらくこの先、もうノーマルを使う事は無いかと(^_^;)
150214 奥志賀高原スキー場
今シーズンは本当に週末に合わせて寒波が来ますね(^_^;)
という事で、どパウ祭りが期待できた奥志賀高原に、また×3行ってきました。
150214奥志賀_1

本当は今週末、八方尾根で開催されているニューモデル試乗会に行こうと思っていたのですが、コンディションがあまりにも試乗会に不向き、かつ深雪祭りでそれどころではない(笑)天気予報だったので、本能の赴くままに予定チェンジ。
ところが朝方、自分的メインのここが動かないと意味が無い、第二高速が強風で運転見合わせ(´・ω・`)
150214奥志賀_2

他のスキー場のコンディションを情報収集しながらバックアップ案もいろいろ練りましたが、結局待ちに待って、12時過ぎにようやく運転開始となりました。
待望のどパウ祭り開幕です(^^♪
150214奥志賀_3

コースコンディションは、前回に似た感じの全面非圧雪状態♪
中央が脛、リフト下と藪脇が膝パウで、Wailer112の浮力がとても頼もしい(゚∀゚)
リフト下、藪脇、ツリーランとすべてファーストトラック頂きました。
150214奥志賀_4

営業開始が遅れたこともあり、多くのお客さんが他のスキー場に流れていきました。
おかげで週末なのに平日並みの人出で、スキー場には申し訳ないですが、すきすきのゲレンデでやりたい放題。
14時過ぎには晴れ間も見えるようになり、強めでとても冷たい風以外はGoodなコンディション。
150214奥志賀_5

深雪もだいぶトラックが入って耕されたので、Q-LABにスイッチしてすっ飛ばします。
この時点でもツリーランコースはまだディープパウダーが残っていたので、たまにつまみ食いしながら雪山全体を楽しみました(^^♪
150214奥志賀_6

それにしても、今シーズンはパウダーな週末が多い!
たまには細い板で整地練習を挟みたい、そんな贅沢な気分になってます(´∀`)
永遠のウォークモード
それは関温泉での試乗会の日、朝に準備をしていた時に気が付きました。。。

「さて、移動する前にウォークモードに切り替えて…っと?( ゚д゚ )」

切替レバーの感触が無い、いや、レバーそのものが無い!?
Walkまん1

正しい状態はこちら、青く輝くレバーとウォークモードの機構があります。
Walkまん2

かろうじてピンが内部に残ってますが、ウォークモードの機構がごっそりと無くなってました(ToT)/~~~
ブーツケースの中には無く、その前に家で出した記憶もない。
という事は、前回の奥志賀で脱いだ時には既にこうなっていた?
Walkまん3

さて、当然ながら大変困りました。
この状態ではロックがかからず常にウォークモード状態で、後方のリカバリーが期待できません。

・今日のdps試乗会どーする?
⇒とりあえず左足は生きてるからなるべく前傾脛荷重を意識して、後傾時のリカバリーは右旋回でやり切る。
深雪での左旋回はジャンプターン気味にして、踵引付動作で常にスキーを先行させない。。。で乗り切ろう(^_^;)

・明日の湯沢BCはどーする?
⇒とりあえず試乗会で、この状態だとどうなるか確認しよう。。。。

結果、ゲレンデ&サイドカントリーはなんとかこなしましたが、とてもじゃないけどバックカントリーは無理。
道具のリスク承知では行ってはいけません。

そして次の検討ステップに。

・この壊れ方は直ぐには治らんな。きっと早くて1ヶ月から1.5ヶ月。明日どころかシーズンが。。。
・修理依頼するにしても購入先に行くのも面倒だし、へたすると全交換?そうなると現行のオレンジモデル?
・もう片方もカチャカチャとガタが大きくなってるようだし、直したところで構造的なリスクが残りそう。
・滑る前に気が付いたからいいけど、BCの最中に壊れたらシャレにならん。



。。。よし!必要経費だ(゚∀゚)



そして関温泉を離れて3時間後には。。。
Walkまん4
ICI新潟で粛々と熱成形される、Next BC用ブーツの姿がありました(笑)

突然の別れと出会い。
さよならQUEST MAX BC120、ようこそ〇〇〇〇(爆)
SALOMON Q-BC LABってどーよ?
今シーズン、日本には正式に流通されなかったSALOMONのファット”LAB”仕様スキー、Q-BC LAB。

縁有って(作って?)入手でき、これまで奥志賀の超大雪から関温泉パウダー&圧雪、日白山BCと一通り使用してきたので、そのインプレッションなどを。

<評価者SPEC>
身長:176cm 、体重:65kg、普段の板:SL/GS/セミファット/ファット/BC用まで様々
<板SPEC>
SALOMON Q-BC LAB 184cm (141-115-129 R24)
Q-BC LAB インプレ1
【圧雪整地】
テールキャンバーでテール側のグリップ感も良く、ファットスキーの中では上々のグリップ感だと思います。
もちろん、同じSALOMONのQ-LABやdps Wailer 105といったメタル系ファットの鬼グリップは別次元であり、あくまで通常のファットスキーの中では、という事になります。
センター幅が115㎜と広めの事もあり、切り返しはダルで小回りはあまり気持ち良くなく、中~大回りでクルーズが似合っています。

Q-BC LAB インプレ2
【深雪】
ディープパウダーでのフロート性能はdps Wailer112の方が上ですが、兄弟のQ-LABより浮力は強いです。
ビンディングセット位置がセンターよりでテールが長く、多少踵への荷重を意識してトップを上げてもすっぽ抜けることは無く、逆にテールでうまく舵を取れる感覚があります。
カーボンの張りの強さからか、ちょっとした起伏でもタイミングを合わせると軽く跳ねるような動きが容易にでき、軽快な滑りを楽しむことができます。

Q-BC LAB インプレ3
【バックカントリー】
自分はTECではなくウォークモード付ビンディングですが、板自体は比較的軽いので、総重量はそこそこに抑えられています。
登り自体はもう少し細目の方が足運びもスムーズにできそうな感じ。
ですが滑走の際はこの太さが十分な浮力を生んでくれ、深雪でさえあれば急斜面でも臆することなく飛び込んで行けます。そこからかっ飛ばした際の安定感もGOOD。十分スピードが乗ってからの方向転換もスムーズに移行でき、コントローラブルでツリーの中も安心して滑走を楽しむことができます。


当初の購入目的であった、より高速での安定感は十分満足できるものでした。
来シーズン、SALOMONからは”MTN”というツアーリング向けのモデルが出るようで、このQ-BC LABも”MTN LAB”と名前を変えるようです。
MTNシリーズ自体が日本に展開されるかは現在のところ不明ですが、正式に導入となった際は、このインプレも参考になる。。。かな?
付けるビンディングはこの板だと、本当はTECタイプが良いのでしょうけど(^_^;)
150208 湯沢 日白山BC
月一ペースでのバックカントリー、1月に続いてJUNRINAさんの所で湯沢BCにトライしてきました(^^♪
150208湯沢BC_1

本当は7名の予定が、ボードの二人が直前でキャンセルが入り、スキーオンリーのパーティーに。
それにしてもベクター率が高い(^_^;)
150208湯沢BC_0

予報では天候が危ぶまれましたが、朝のうちは太陽も顔を出してGOODなコンディション。
150208湯沢BC_2

ガイドのRINAさんが行き先を直前まで悩み、今回はスキーオンリーという事でガッツリハイク&ライドの日白山コースに決定。
と言われてもここいら辺は土地勘無いので、どこに行くのかさっぱり想像できず、黙々とついていきます(笑)
150208湯沢BC_3

登り進めると、湯沢の山並みが綺麗に見えてきました、
150208湯沢BC_4

本日の目標地点、日白山の山頂も見えてきましたがまだまだ遠い!
150208湯沢BC_5

既にこの時点で美味しそうな斜面が広がりますが、ひたすら我慢(`・ω・´)
150208湯沢BC_6

約3時間弱ほど登り上げて、尾根に出ました。
ここから山頂まで約30分です。
150208湯沢BC_7

お昼休憩を取って最後の登り。
遂に山頂が見えてきました!
150208湯沢BC_8

大きな雪庇が見え、そこに行く訳ではないのですがビビりが入ります…
150208湯沢BC_9

山頂到着(^^♪
晴天ではないですが、結構な山並みの景色に癒されます。
150208湯沢BC_10

早速シールを剥がしてドロップポイントに移動~。
誰も入り込んでないノートラックの斜面!
さあ、メインディッシュを美味しく頂きましょう(゚∀゚)
150208湯沢BC_11

スタートから2本は中々の良コンディション♪
今までで一番気持ち良く滑走できたかもしれません。
150208湯沢BC_12

高度を下げて沢沿いに入る頃には重雪へ変わり、ここから下山地点までひたすらテクテクと漕いで行きます(^_^;)
150208湯沢BC_13

滑走開始から約1時間半かけて、かぐらみつまたゴンドラ乗り場のすぐ近くまで出てきました。
RINAさん、フルラッセルありがとうございました(^_^)/
150208湯沢BC_14

久々のフルハイクBCで結構足に来ましたが、湯沢エリアでかなり遊べることが分かったのが今回の大きな収穫。
他にも色々と遊べる山があるそうなので、機会を見てまたチャレンジしようと思います。
150207 dps 15-16model ski試乗会@関温泉
今シーズンもいよいよ始まりました、15-16モデル試乗会。
トップバッターは昨シーズンと同じくdps。
直前にNewシリーズの”TOUR1”も発表され、この機種の乗り味がとても気になってました。
今年の試乗会場はパウダー~圧雪までキチンと確認できる、絶好のコンディションでした(^^♪

<評価者SPEC>
身長:176cm 、体重:65kg
普段使ってる板
STOCKLI LASER SL (基礎オールラウンド用)、SALOMON EQ 2V Powerline(かっ飛びロングターン用)、ROSSIGNOL FIS WC SLスラントノーズ(かっ飛びショートターン用)、SALOMON ROCKER2 108(パウダー用)、VECTORGLIDE CORDVA S-FLEX(新雪オールラウンド)、SALOMON Q105(バックカントリー用)、 SALOMON Q-LAB(深雪-圧雪オールマウンテン用)、SALOMON Q-BC LAB(バックカントリーかっ飛び用)、Wailer 112RPC Pure SE(ディープパウダー用)

15-16 dps1

Lotus 120
試乗サイズ:189cm(140-122-126)
15-16 dps2
フロントロッカー部に周囲がラウンドしたソール形状「スプーン」を搭載で、PURE3カーボン仕様
テールはほとんどロッカーせずにストレート気味で、整地では大回りが適正ターン弧ですが、フロントがやはり逃げ勝手。
しかしひとたび深雪に突入すると、スプーン形状の効果で、滑らかに抵抗無くフロント側を自由に振る事ができます。
それを利用してターン方向を決め、ロング気味にかっ飛ばすのがこの板の気持ち良い滑り方かと。
ツリーランは細かい所に侵入すると、テールの強さが振り回すのをちょっと邪魔する感じです。

Wailer 112RP2 TOUR1
試乗サイズ:178cm(141-112-128)
15-16 dps3
新しく追加された「TOUR1」シリーズ。
バルサコアで軽量化、CAP構造でトーションを補ったツーリングに主眼を置いた仕様で、実際に履いてみるととても軽量。
滑り出すと基本的には112RP2の系統で十分な浮力が得られますが、少し重い雪でのトラックに突っ込むと、弾かれる感じが顕著です。整地は柔らかい圧雪なら全然問題ありません。
手であおると結構柔らか目で、ハードバーンにはちょっと辛い感じ。

Wailer 99 TOUR1
試乗サイズ:184cm(125-99-111)
15-16 dps4
同じくWailer99の「TOUR1」仕様。
基本な構造は112と同じですが、滑走時のコンディション(ちょい重雪+トラック多数)では112よりも滑り易かったです。
トラックでの雪の抵抗を受けてもフロントが狭い分で112ほど反力を受ず、飛ばされ難かった感じ。
それ以外の性格は他のWailer99と同じですが、若干柔らかい分、撓みやすくなって扱いやすかったです。
それとやはり圧倒的な軽さが際立ちます。

その他の機種は、ほとんど昨シーズンと同じだったので割愛。
極太スプーン形状の「The Spoon」は見るだけにしました(^_^;)

TOUR1ですが、ロングハイクで登り主体に考える人向けだと思います。
ゲレンデ or サイドカントリー主体なら、PureかHybridの方が滑りを楽しめるでしょう。
ちなみに個人的には、日本未導入の「CASSIAR SL」がとても気になってます(゚∀゚)