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SKIらぼ
スキーの滑走日記や道具に関する色々な情報を、大小様々?に取り扱う。。。予定(^_^;)
SKI FORUM 2014@ベルサール新宿
本日はベルサール新宿で開催されている、SKI FORUM 2014に行ってきました。
朝から気温が高くて真夏を思わせる日差しの中、こちらも雪人たちの熱気で溢れていました。

先ずは昨年活躍の五輪に参加したスキーヤーマネキンがお出迎え。
エントランス1

先シーズンで遂に引退した上村愛子と、女子ハーフパイプ銅メダリストの小野塚彩那のマネキンも。
エントランス2

SKI FORUMは3年連続で来てますが、当初はICIのカスタムフェアと比べてしまうと展示も格段に少なく、ハッキリ言ってショボイ印象しかありませんでした。
ところが今回は各メーカー、展示に相当気合が入っているところが多くて結構おなか一杯になります。さしずめカスタムフェアの前哨戦という雰囲気(゚∀゚)
ホール1

お昼ごろに行ったんですが、結構大勢のお客さんで賑わっていました。
メーカーの人も大挙してきていたので、ブースと時間帯によっては移動が困難な状況も発生。
ホール2

特設ステージでは湯浅選手や佐々木選手らのトークショーも開催されていて、五輪の裏話などでいろいろ盛り上がってました。
ステージ

それでは各メーカーのブースの雰囲気を紹介です。
先ずはアルペングループ、「HART」「FABLICE」「FOLIO」の展示で、サマースキーの展示とサマーゲレンデ(+ピスラボ)の紹介もしていました。
サマースキーはこれからの季節において貴重なトレーニングができますが、やはり冬に比べて行く回数は少ないので、サマー用の板には手を出せないです(^_^;)
ALPEN

ここからはウエアメーカーで、1番手は奥に陣取っていた「PHENIX」。
PHENIX

14/15シーズンの「GOLDWIN」は、ウエアと合わせてシンプルで小奇麗な装いです。
GOLDWIN

「ONYONE」
ONYONE

「DESCENTE」
デサント

「ATOMIC」、今回は足慣らし程度でしょうか。
カスタムフェアの時はこの倍のスペースになることでしょう(^_^;)
ATOMIC

「FISHCER」はバキュームフィットの実演も実施しています。
やはり雰囲気はプレ予約会(笑) あとは来週以降、注文を取るだけ?(^O^)
FISHCER

「HEAD」も板の対面にブーツのブースを構えてやる気満々。
HEAD

「VOLKL」「MARKER」「DALBELLO」は結構こじんまりしたブース。
でもVOLKLの「ウエア」が新鮮でした。
VOLKL

「SALOMON」はほとんどウエアの展示のみ。
板、ブーツ、ビンディングは本番のお楽しみ~。
SALOMON

「STOCKLI」ブース。
STOCKLI

「REXXAM」もプレ予約会体制で大量展示。
カスタムフェアはただでさえ混むので、既に意中のモデルがある人はサイズ合わせしちゃったほうが賢いですね。
REXXAM

「GEN」と「ROXA」。
ROXAはちょっと興味ありですが、スキー用ソックスを履いてかなかったのでおあずけ~。
GEN

ヘルメットの雄、「GIRO」も大々的に展示してます。
GIRO1

GIROはゴーグルもカッコいいですね。
GIRO2

「BRIKO」は今シーズン、意欲的に色々出してきました。
BRIKO

さて、本日の戦利品。ウエア三社のカタログです。
GOLDWINはカタログまで真っ白でシンプル&クリーンなイメージを貫いてます。
カタログ1

「FISCHER」「ATOMIC」「VOLKL」。
FISCHERは創立90周年を大々的に出してきてます。
カタログ2

「HEAD」「SALOMON」「SWANS」は一回り小さいサイズ。
実は持ちやすくて個人的には便利(笑)
カタログ3

「ID ONE」「bolle」「TAUBERT」は揃って「AIKO」押し!と思ったら、TAUBERTは違う人(星野選手)でした(;・∀・)
カタログ4

「LEKI」「REUSCH」「REXXAM」「GIRO」。
早くまたGIROの表紙のようにパウダーに飛び込みたい。。。
カタログ5

VOLKLブースでもらったお土産バッグ。
色も黄色や赤などありましたが、どうやらカスタムフェアでは配らなくてFORUM限定になりそう。
もらい物

会場には他にも「OGASAKA」「SWANS」などが出店。
そういえばメジャー所では「NORDICA」「BLIZZARD」「ELAN」「ROSSIGNOL」「DYNASTER」「K2」が来てませんでしたね。

ブースでは道具マニアの心をくすぐるブツもちらほら。次回以降、アップしていきます。

さー、来週からカスタムフェアやらPeak Performance展示会で、散財のシーズンが来てしまいました( ゚д゚ )
トップバッターのカスタムフェア@朱鷺メッセ、地元に帰るついで。。。いや、行ったついでが地元?
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VECTOR GLIDEのCORDOVA”SOFT-FLEX”ってどーよ?
コアなスキーブランド「VECTOR GRIDE」の中で、登場以来そのアウトラインをほとんど変化することなく継続されているモデルに、「CORDOVA」があります。
vgcs

昨年、さらにハードな「METAL」なるモデルが追加されましたが、元々のラインナップにはノーマルモデルと「SOFT-FLEX」なる仕様があります。

自分も購入する際、CORDOVAノーマルモデル自体が結構硬派な板という噂を聞き、ネット上のレビューを見まくりました。
やれ「気を抜くとロケット発射」とか、「SOFTだとCORDOVAらしくない」とか、「普通使いにはSOFTで十分」とか、非常に悩ましいレビューばかりで右往左往。結局SOFT-FLEXを選択していざ乗ってみましたところ。。。。

「これを軟弱モノという人は、相当なアスリートかMですな(゚∀゚)」

下の動画は長野のさかえ倶楽部スキー場で、てっぺんから下まで一気に滑り降りた際のモノですが、スピードに乗っての小回りからロングターンまで、SOFT-FLEXといえど頼りない挙動は一切見せませんでした。
CORDOVA SOFT-FLEX@長野さかえ倶楽部

VECTOR GRIDEに興味があって、FLEXの選択に悩んでいる。けど、「SOFT」はイメージ的に頼りなさそうなんて思っている方、そんなことねーです。そこらの上級基礎板並みの力強さがあり、一般ゲレンデで飛ばす分には全然文句はありません。

一番良いのは試乗会でMETAL~ノーマル~SOFTを比較試乗することですが、そんな機会に恵まれない、でも買いたい、そういう場合は競技経験者か体重・筋力が人並み以上の方、もしくは打ちのめされても(・∀・)イイ!!という以外の方は、「SOFT-FLEX」が「比較的」乗りやすくお勧めです。

「比較的」と言ったのは、昨今の基礎板のようなオートマ板ではなく、スキーヤー自身のしっかりとした荷重、角付けを前提に曲げる板です。基本的に丁寧な操作が求められますが、ハマった時の突進力というかスピード感は中々気持ち良いです♪
BravoSki 2015 Vol.1
いよいよ14-15シーズンのカタログ号が出始める時期になりました。
そんなわけで神保町の某書店で、1日だけフライングゲット。
bs1

本当はブルーガイドスキーのSki CATALOGも狙っていましたが、こちらは今日の所どこに発見できず。

毎年の事ですが、こういうのが出始めるとワクワクします。そして財布の中身とにらめっこが始まります(^_^;)
トリオ the SIGER
ICIが発行しているスキーカタログ「SIGER」。
我が家には今シーズン版が何故か3冊あります(^_^;)
siger

一冊目はスキージャーナル6月号の付録、二冊目は木島平試乗会時の登録情報からICI新宿西口店より郵送されてきたもの、三冊目はブーツを買った時の注文シート情報からb.c.mapより郵送されてきたもの。。。

まあ、二冊目はしょうがないとして、三冊目についてはICIグループの顧客管理体制はいかがなものかと(笑)
同じグループ内で情報シェアできてないんでしょうかね。

カタログも店頭でジャンジャン配ってますが、輸送費含めてタダでは無いので、こういった容易に排除できる無駄は抑えて、販売価格や従業員給料に回した方が、色々喜ばれるかと。

情報管理システム屋さんにとっても売り込みのチャンス?(゚∀゚)
K2スキーブーツ、SPYNEってどーよ?
先シーズンよりデビューしたてのK2スキーブーツ、SPYNEシリーズの「SPYNE 130」、100㎜ラストを使用しています。
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「レースからの進化ではないブーツ」という謳い文句とカラーリングに惹かれ、Newモデル予約会での試し履きを経て購入に至ったわけですが、実際に1シーズン使用した感想などを。

各バックルは大き目で薄く、操作性は非常に良好。
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FLEXは130で初夏のエアコン室内試履き程度ではそんなに固く感じませんが、シーズン中のスキー場低温環境では結構な固さ。履く前は車のエアコン等でちゃんと温めておかないと、足首の通りがキツイです。その代わり、通してしまえば足首周りのホールドは抜群です。
ラスト幅は100㎜でインナーのみ熱整形可能であり、実際に熱整形して使用しています。当初は右足小指付け根辺りに軽い圧迫感がありましたが使用3日目くらいでほぼ馴染んで、シーズン中盤以降は全体を均等に包み込む感じの履き心地でした。
当然自分の足の形が前提での感想なので、全員がK2に同じ履き心地を得られるわけではありません。ブーツはメーカー毎にラスト形状が異なるので、根気よく試着をして合うメーカーを探すほかないですね。
k2-3

ストラップはベルクロではなく、最近の上級機種に用いられているカムロックタイプ。テンションによる伸びが少なく、脛周りの荷重に対するダイレクト感が増している。。。ハズ?やっぱり同じブーツで仕様違いを比較しないと、どこの構造の効果か判りません(^_^;)
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インナー内部の布地は密度の高い短毛調。触り心地がとても気持ちいい(笑)
インソールはオリジナルではなく、Balance+の「B+95」に変更しています。
k2-5

脹脛にデフォルト状態では「Power Wedge」なるサポートがついてますが、脛の短い典型的な日本人の自分には、これが脹脛に中途半端に当たって痛かったです。
k2-6(640x480).jpg

なので外して使ってます。ベルクロ止めなので簡単に外せて、痛みからは完全に解放されて弊害も特にありません。
14-15シーズンモデルからローカフ仕様が110に追加されるようで、当初から設定されていたらきっとそちらを選んでいたでしょう(^_^;)
k2-7(640x480).jpg

このブーツの前はSALOMONの「FALCON CS JP」(FLEX表記は115)を使用していましたが、それよりもFLEXは固めに感じます。ブーツの成り立ちは「レース用からの進化ではない」というモノですが、ROSSIGNOL FIS SLなどの競技向け板を履いても、板のグリップやレスポンスに負けずにコントロールできる十分な強さがあります。

ゲレンデでの滑り重視のスキーには、抜群のホールド感と剛性感で今の所不満はありません。但しあまり遊びは無く、雪面からの振動や凹凸も結構ダイレクトに足に伝わってくるので疲労感は早いです。

当初はバックカントリーもこれでこなそうと思ってましたが、ハイクアップ時に疲労が大分溜まりそうだったので、ゲレンデ&サイドカントリー専門に使っています。
それを理由に同シーズンにブーツをもう1足、バックカントリー用に買ってしまった訳で。。。(゚∀゚)

K2はオリジナルのスキーブーツとしては後発メーカー(「FT」はオリジナルとは言えないし)になりますが、基本ポテンシャルはなかなか高いかと。変にバリエーションを増やさずに、個性的で骨のあるモノづくりを継続してほしいです。
LEKI Trigger-Sシステムってどーよ?
今回はスキーポールのお話。
LEKIの「Trigger-S」システムについてです。
leki1

通常のポールはグリップから円環状のストラップが出ており、それを手首に通して保持していますが、「Trigger-S」システムはストラップ相当部分がグリップとワンタッチで分離でき、ストラップ相当部はグローブにベルクロ固定するか、もしくは専用の留め具付きグローブを使います。
leki3

そしてポール側には留め具(輪っか部分)を引っかける為の機構が内蔵されており、グリップ上部を押す事でロック機構(赤い突起)が解除され、容易に着脱ができます。
leki4

このシステムの効能については、安全性やらフィット感やらの向上がうたわれていますが、実際に使って感じている一番の利点は、「手からポールを容易にフリーにできる事」だと思います。

それが実感できるシーンは何か?
・リフトに乗るときにポールをサッと外して、迫りくる搬器を容易にキャッチ&減速できるので、足/腰に搬器の衝撃がガツンと来ない。
・写真を撮りたいときに、すぐにポールを外してカメラを取り出せる。
・ポール外した状態から、すぐに装着して滑走を開始できる。

。。。。とまあ些細なことですが、便利なのは確か(・∀・)

良い事ばかりで難点は無いのか?というと、有ります。
・スケーティング時にグリップの上部を掌で包み込み、ポールを押し出して推進力を得ようとすると、ロックが外れてポールだけ置いてけぼりになることがしばしば。
・降雪&とても寒い時に使っていると、グローブ周りで雪が溶けて水分がロック機構に侵入し、中で氷ついて作動できない時がある。

という弱点を考慮しても、滑走時に良い景色に出会ってサッと写真撮影、直ぐにまた滑り出せるといった感じの使い方ができて、少しでも滑る時間を稼ぎたい人には便利。
特に深雪争奪戦の時、でも良い景色なので写真撮りたい時は重宝します。非常に限定的なシチュエーションですが。。。

ちなみにこれを入手した本当の理由は、パウダーラン用にパウダーリングの着くストックを探していたら、たまたま値頃であったポールにこのシステムがついていた。。。Triggerシステムが欲しくて買った訳では無かったんです(^_^;)
ゴーグル考察
さて、しばらくアップをサボっているうちに、各社のニューモデル展示予約会も迫ってきました(^_^;)
これからしばらくはスキーの小物や板について、自分の使用経験をもとに参考となる情報を時間(ヒマ?)の許す限り、書こうと思います。

先ずはゴーグル編。
自分はOAKLEYの「AIRBRAKE」をメインに使っており、これを天気の状況に応じてレンズを3種類使い分けています。
1(右):EMERALD IRIDIUM(可視光線透過率 11%)
2(中):VR50(可視光線透過率 50%)
3(左):H.I. YELLOW(可視光線透過率 81%)
O1

このうち、「1」と「2」はゴーグルに標準で付属していたもので、「3」は買い足しています。
来シーズン以降も同じかは判りませんが、「AIRBRKAE」のスペアレンズケースは中が仕切られており、2枚収納できるので買い足し分も含めて保管でき重宝しています。
O3

これらのレンズの使い分けは、
1:EMERALD IRIDIUM⇒ピーカン晴天
2:VR50⇒曇りで降雪無
3:H.I. YELLOW⇒ナイター、暗めの曇りで降雪有

という感じ。特にナイトパウダー狙いの多い自分にとって「3」の「H.I. YELLOW」は結構使用頻度が高く、とても重宝しています。
やはり目からの情報は滑走において非常に重要であり、晴天やナイター照明で陰影がハッキリとわかるときは、目からの雪面情報を事前にスキー操作に反映して能動的な滑りができますが、曇りで見えにくい時は足元から伝わる情報に頼るシーンも多く、受動的で余裕がない滑りになってしまいます('A`)
なのでレンズの使い分けは、まだやられていない方には是非おすすめしたいです(^_^)/

と言っても、レンズ交換なんていちいち面倒でやってられん!という声もありそうですが、最近の各社ゴーグルは、この点について素晴らしいモノ「も」あります。(全て試した訳ではないので、あえて「も」と言ってます。。。)

自分のOAKLEY 「AIRBRAKE」は、左側のレバーを引っ張るだけでゴーグル本体とレンズが分離でき、交換は1分もかかりません。計ったことはありませんが、タイムアタックすれば10秒以下も難しくないかと。
O2

スキーで実際に使う際では、こんなシーンで助かってます。
・朝、駐車場で準備していざゲレンデに出撃!という時に空を見たら、さっきまで曇っていたのが晴れてきたので急きょレンズ交換。
・朝は晴天だったけど、昼前から曇り+降雪に変わってきたので、ちょっと駐車場に戻ってレンズ交換。

スキー場は山なので、天候は結構めまぐるしく変わります。そんな時に簡単なレンズ交換システムを活用することで、より楽しく安全にスキーを楽しめると思います。

他にも1日の中で、曇り~晴れが激しく入れ替わるなんて時もありますが、そんな時は「調光レンズ」が楽。自分も先々シーズンまでbolle 「NOVA」で調光レンズ、「Modulator」を使っていました。スポンジがへたって来たのと、ナイターでもっと透過性が欲しいと思って「AIRBRAKE」に買い換えています。

昨シーズンは予備ゴーグル(スキー場連荘滑走で1発目のゴーグルが濡れたときや、気分転換時に使用。。。)でMAKERの「PROJECTOR +」も導入。こいつもスペアで可視光線透過率違いのレンズがついていますが、「AIRBRAKE」に比べると交換が面倒。
M1

レンズを固定しているフックの部分がちょっと固く、外すのになかなか手こずるし指が痛くなる。なのでレンズは「SURROUND MIRROR」に常時固定、スペアの「CLARITY MIRROR」は使用機会が廻ってこないという、悲しい状態です('A`)
M2

ちなみに自分はスキー道具バカ&ミーハーなので、ソチオリンピックの滑りに感動してbolleの「Emperor」AIKOモデルも購入する始末。主に天気の良い日に使用してますが、これまたイイんです!(・∀・)